見栄も外聞も捨ててローコストライフにパラダイムシフトしたら消えた雇用形態に対する執着。 「正社員じゃなきゃまともな人生を歩めない」そう教えられてきた第二次ベビーブーム世代のおっさんずです。 最近、生活していけるならアルバイトやパートでも良い…
絆とは"断ちたくても断ち切れない人との繋がり" 断ちたくても? まさに夫婦の絆。腐れ縁ってヤツです よく「コイツとは腐れ縁で・・・☺️」なんて照れ隠しで言う分には構いませんが、離婚したいのに夫婦の絆で別れられない腐れ縁は即刻ぶった斬った方がみんな…
離婚後、付き合った相手の親御さんに「なんでもっと早く言わないんだ!」と言われたことがあります 「結婚を前提にお付き合いさせて下さい」的な挨拶に伺ったのですが、それまでは相手のご両親には離婚経験があることを告げずにいたからです。 今回は、離婚…
薄々と気付いてはいましたが・・・ バツイチ独身者に一軒家は広過ぎる 部屋の掃除はもちろん。お風呂の掃除やら庭の手入れ。無駄に部屋数が多い一軒家にうんざりです。 今回は、離婚後の「夢のマイホーム」について考えていきたいと思います。 // 広い一軒家…
離婚したら気になる世間体。今の時代、人間性を疑われるようなことは少なくなりましたが、バツイチが良い評価や評判を受けることはありません。 今回は「離婚して受ける評価や評判」についてお話しします。 // 職場で受ける評価と評判 プライベートで受ける…
ひとりで生きていると「何を楽しみに生きているのか?」 ふと考えることがあります "家族のため"にとか、"子供のため"にとかがないと確かに踏ん張りが効かないというか、生活に張りがないと思うこともしばしば。 今回は「バツイチ独身者のモチベーション」に…
日本人のカラダの不調No.1に挙げられる腰痛。おっさんずも20代の頃から悩まされてます。 ひこ ・ベッドマットを替える ・枕を替える ・腹筋を鍛える ・姿勢を正す ・足組みを止める ・体幹トレーニング ・ストレッチ ・整体に通う ・ダイエット 色々試しても…
毎日笑顔が絶えない家庭を築きたいと思っていた結婚当初。現実はなかなか難しいものでした。 どんなに愛した相手でも、情熱が冷めてしまえば赤の他人。初めは惹かれた「自分にはない性格や考え方」も、長年連れ添えば喧嘩の原因。一緒の空間にいることさえ嫌…
18歳から乗り始めて早20数年、乗り継いだクルマは12台。結婚してからは少なからずとも家族の事を考慮して選んでいた車選び。まさか再び独身気分でクルマを探すことになるとは。 車選びで重要なライフスタイルとのマッチング。普段乗せる人数やクルマを使う用…
お金の自由が利かなくなる結婚。財布の紐を妻に握られた男性なら尚の事でしょう。 ひこ ・コンビニでジュース ・ちょっとカフェで珈琲 ・1日に吸うタバコの本数 こんな事にすら気を遣わなければいけない小遣い制の妻帯者。結婚を躊躇する未婚の男性が挙げる”…
結婚生活に忍び寄る離婚の影。長年連れ添ったからこそ我慢の限界を迎える夫婦は多いもの。 改善可能な不満なら直せても、根本的な「性格の不一致」ではどうにもなりません。 ・猫派の私に対して犬派の妻 ・朝はご飯派の私に対してパン派の妻 ・休日はインド…
男は、浮気をすると無意識で周りに話す台詞があります。 「最近、妻と上手くいってない」 頭が悪いからなのか罪悪感からなのか、誰かに言い訳しなければいられない男の浮気。男の立場から言わせてもらえば可愛いものです。 男の浮気はノリと勢い。妻に対する…
【中古】最高の離婚 DVD-BOX 何気なく手に取った本やたまたま目にしたドラマや映画が、ちょうど今の心情や境遇にピッタリとハマった。そんな経験ありませんか? 2013年に放送されたテレビドラマ「最高の離婚」がまさにそれです。 放送された当時は、サザンオ…
離婚すると、ひとりで過ごす時間が増えます。 仕事がある日は帰宅した瞬間から、休みの日は朝起きた瞬間から自由です。 「ひとりが自由」そう思う時点で「離婚して良かったのだな」とつくづく思います 孤独であることは救われることである レオナルド・ダ・…
恋をするのと生活を共にするのは別次元。残念ながら好きになった人と結婚しても幸せになるとは限りません。 恋愛における幸せの尺度は「どれだけ好きか」ですが、結婚における幸せの尺度は「どれだけ合っているか」です。 「もう好きな人の事しか考えられな…
くだらないと思われるかも知れませんが、いや実際くだらないのですが「離婚してひとりで生きていかなければいけない」となったとき、1番困ったのが背中の垢スリです。 もともとアトピー体質なので背中に薬を塗るときも困ったのですが、こちらはヨガの「牛の…
仕事で疲れたときや何を食べるか考えるのも面倒くさいときは、スーパーのお弁当やお惣菜で済ますのが最近のルーティンです。 夕方以降のスーパーには、半額シールや売り切り価格のお惣菜が残っています。 198円の幕の内弁当や3つで30円のコロッケなど、仕事…
| 自分から別れを切り出そうが相手から別れを告げられようが、離婚するとひとりでは眠れなくなります。 不思議なもので、離婚するまでは「こんな奴と一緒にいられない」とか「居ても居なくてもどっちでもいいわ」なんて思っていた相手でも、いざ居なくなると…
バツイチというと「性格に難がある」「堪え性が無い」とよく言われます。 挙げ句の果てには「人間性に問題がある」などと、人格すら否定されることもしばしば。 はっきり言って余計なお世話です ・ひとりだと寂しいでしょ? ・病気したらどうするの? ・老後…
事情はどうあれ1度結婚を失敗したバツイチ経験者は、再婚に関して二の足を踏んでしまうものです。 ひこ ・離婚を決断するまでの苦悩 ・夫婦2人での離婚に向けた話し合い ・子供へ今後の生活についての報告 ・役所への離婚手続き ・保険の受取人変更やら住所…
今の時代、一回離婚したくらいでは再婚が出来ないなんてことはありません。 むしろ男性なら「バツイチは男の勲章」くらいに考えている人もいるようです。 しかし、子持ちシングルファーザーとなると、独身バツイチとは違う意味で再婚が難しくなります。 令和…
結婚するときは一生添い遂げるつもりで誓いの言葉を交わした相手ですら、歳を重ねるごとに「なんか違うかも」なんて思うことはよくある話です。 ひこ ・子供が出来た ・マイホームを建てた ・子供が受験生になった ・子供が巣立って2人になった ・両親の介護…
人目をはばかる2人だけの逢瀬は、この世でもっとも甘美で背徳な行為です。 その甘さに身を任せれば破滅しかない不倫、誰の賛同も応援も得られません。 倫理感からなのか正義感が強いからなのか、それとも羨ましいからなのか。 「不倫をしている」というだけ…
ほとんどの物はお金で買えます。 現金が足りなくてもローンを組めば、そのお金すら無くても欲しい物が手に入る世の中です。 「プラダのバッグでもリボ払いなら買えるかも」 「頭金が貯まったから残りはローンでベンツ買おう」 「家賃払うくらいなら新築マイ…
人生の選択に悩んだ時、面白そうな方を選び続けたらどうなるのだろうか? 人生は選択の連続。しかし、人生の分岐点とか岐路と呼ばれる選択ばかりが「人生の選択」ではない。 ひこ ・今日は何を着ていこうか ・お昼は何を食べよう ・どこに出掛けよう ・誰に…
多くの男性は人生の初めてを大切にする生き物です。 ・初めての彼女 ・初デート ・ファーストキス ・初めてのエッチ ・初婚 「男性は初めての男になりたがる」 「女性は最後の女になりたがる」 この有名な話からも分かる通り、まさに男性は「初めて」を大切…
人の道を外れているからといって、嗜みを忘れてはいけない。 何事にも節度やつつしみ、心得があるというものだ。 // やってはいけない2ヶ条 嗜みを忘れた者の末路 禁断の果実は蜜の味? 食べた先にあるものは? // やってはいけない2ヶ条 人の道を踏み外した…
恋は甘酸っぱい青春の香り。 若かりし頃の恋愛を思い出して、胸がキュンとなったことがある人も多いはず。 不倫は「禁断の果実」と揶揄されます。 アダムとイブが蛇に唆されて、神様に「食べてはいけないよ」と言われていたリンゴ(イチジクという説もありま…
「想像してみて下さい。」 別れた嫁(旦那)やその両親から「子供に会わせて欲しい」と言われたらどうしますか? 「別れ方」と「別れた後の関係」でその答えは変わってくるかも知れませんが、ほとんどの人が「う〜ん」と悩んでしまい、即答出来ないのではない…
世間では一般的に、バツイチ以上の「離婚経験者」との交際や結婚は反対されます。 経験上、相手の両親はもちろん兄弟姉妹や友人から反対されると手の打ちようがありません。 バツイチに惚れた人に何を言っても「馬の耳に念仏」ですが、周りがこぞって反対す…