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【バツイチを愛した】アナタに必見!元嫁・旦那に嫉妬しなくてもよい理由

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「恋は突然やってきます」

その相手が「既婚者」か「未婚者」、はたまた「離婚経験者」かは考慮してはくれません。

突然訪れた出会いを受け入れるしかありません。

 

どうせ恋に落ちるなら「未婚者」が良いですね。

 

「既婚者」であれば裁判沙汰になりますし、「離婚経験者」なら元嫁や元旦那に嫉妬しなければいけないからです。

 

バツイチを選んでしまったら、永遠にハッピーエンドを迎えることが出来ないのでしょうか?

 

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元嫁や元旦那に嫉妬する原因

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嫉妬は劇薬です。

 

昔から「人を呪わば穴二つ」と云う通り、自分も相手も不幸にします。


ヤキモチは「恋のエッセンス」と言われることもありますが、行き過ぎた嫉妬は「恋のポイズン」です。

 

嫉妬は感情の一種です。

 

「大切なモノを失うことや失うかもしれない」という、懸念や怖れを感じたときの思考や感情のことです。

 

バツイチを愛した人が、元嫁・元旦那に肉体や心を「奪われる・奪われるかもしれない」そんなネガティブ感情に支配された時に感じます。

・元嫁・旦那の話をされた

・慰謝料や養育費の支払い

・別れた子供に毎月会う

そんなことでさえ嫉妬の対象です。

 

既に離婚しており、前妻への感情がなにもなかったとしてもです。

 

結婚未経験者にとって、結婚とは「特別な縁で形成された最上級の愛」そんな風に捉えている人も多いはず。

 

だからこそ、「結婚していたという事実」が怖いのです。

 

結婚していたという事実が、ただの幻想に過ぎなくても「アナタの地位が揺らぐ・揺らぐかもしれない」という恐怖によって嫉妬という感情を抱かせるのです。

 

 

結婚は言うほど「甘い世界」ではありません

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結婚未経験者にとって、実際の結婚生活がどんなものなのかを理解するのは困難です。

 

1度体験した方なら分かると思いますが、実際の夫婦生活なんてたいしたものではありません。

・健やかなるときも病めるときも

・喜びのときも悲しみのときも

・富めるときも貧しいときも

・これを愛しこれを敬いこれを慰めこれを助け

「その命ある限り真心を尽くすことを誓います」この言葉が未経験者にとっての脅威なのです。

 

でも、安心してください。

ほとんど嘘です。

 

「健やかなるとき、喜びのとき、富めるとき」ならお互いに愛せますが、「病めるとき、悲しみのとき、貧しいとき」にお互いを慰め助けられないから、世の中のバツイチは離婚しているのです。

 

 

では結婚とは何なのか?

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未経験者は「恋愛のゴールが結婚」もしくは「結婚がスタートライン」と捉える人がいますが、実際の結婚生活はどちらでもありません。

 

結婚が特別なモノと思っている人には申し訳ありませんが、ゴールでもなければスタートラインでもないのです。

 

結婚とは「夫婦間の継続的な性的結合を基礎とした社会的経済的結合」です。

 

お互いに肉体的・社会的・経済的に繋がることです。

・性的結合とは「一夫一妻制」を守る

・社会的とは「子供を育て」を通して地域と繋がる

・経済的とは「夫婦で稼ぐ」ことにより国の援助なしで生きていく

 

結婚は市役所に婚姻届けを提出して受理されれば成立します。

 

契約的な意味合いが色濃く、愛しているとか愛していないとかは審査されません。

 

結婚とは、相互扶助という考え方が根強く「結婚していれば国が助けなくてもお互いに助け合うだろう」という国策的な側面もあるのです。

 

つまりは、結婚式での誓いは儀礼的なものであり、婚姻届けはただの国策的契約なのです。

 

そんな結婚の実態を知っても、まだ「結婚していたという事実」が怖いでしょうか?

 

 

バツイチを愛してしまった人の愛し方

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バツイチを愛してしまったら取るべき手段はたったひとつです。

 

愛し方を変えるしかありません。

 

この世に「愛し方」は2通りしかありません。

 

100点満点から始まる減点方式

・冷たい・束縛好き⇒「こんな性格だとは思わなかった」

・バツイチ・恋愛経験多すぎ⇒「こんな過去があったなんて」

想像と違う事実を知った時、100点満点から引き算して愛情が冷めるタイプです。

減点方式の欠点は「熱しやすく冷めやすい」

減点方式の利点は「正しい状況把握で騙され難い」

 

0点から始まる加点方式

・冷たい・束縛好き⇒「照れ屋さんで心配屋さん」

・バツイチ・恋愛経験多すぎ⇒「経験豊富で包容力がある」

事実をポジティブに受け止め、0点から足し算して愛情を積み上げるタイプです。

加点方式の欠点は「誤った状況把握で騙され易い」

加点方式の利点は「徐々に愛情が増し長続きする」

 

バツイチを愛してしまった人がとるべき愛し方は「加点方式」が良いのは言うまでもありません。

 

加点方式の人は、あまり話してくれない過去も気にせず、意外な一面を見ても「新たな発見」と前向きに捉えることが出来るからです。

 

減点方式の人は、恋に熱しやすい人が多く障害の多い恋ほど激しく燃えますが、ふと我に返った時の冷静沈着な分析によって、急激に冷めるの人が多いのが特徴です。

 

「減点方式」では3日もすれば70点まで減点され、10日後には0点を下回ってしまうでしょう。

 

バツイチは、あなたにまだ見せていない本性や話していない過去が盛り沢山です。

 

 

元嫁・旦那に対して、アナタが想像するような感情はない

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「結婚の儀式」「実際の結婚」に、あなたが思うような特別なものがないことはお分かり頂けたでしょうか?

 

あともう一つ、元嫁・元旦那に「奪われる・奪われるかもしれない」そんなネガティブ感情を抱かせる「縁」についてお話します。

 

最近は、式を挙げずに籍だけ入れる人も増えましたが、結婚すれば最低でも、相手のご両親や親族・友人・会社関係へ挨拶をします。

 

結婚式を挙げずとも、それなりの「縁」を形成して結婚生活を始めるのです。

余程の孤立無縁なカップル同士の結婚でない限り、お互いの「縁」を巻き込んで結婚すのです。

 

バツイチを愛したアナタにとって「縁」も嫉妬の対象ではありませんか?

 

でもちょっと待って下さい。

 

結婚生活中は「縁」を大切にしますが、離婚後「当の本人たち」は気苦労としか思っていません。

 

もはや煩わしさ以外なにも感じていないのです。

 

それなのに「縁」にも嫉妬をする必要がありますか?

 

いえ、必要はありません。

 

何故なら「縁」は徐々に希薄になっていくものだからです。

 

 

元嫁・元旦那に嫉妬しなくてもいい最大の理由 

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バツイチのお相手が間違いなく「離婚している」という事実です。

 

離婚するかしないか話し合っている、とか離婚協議中はダメです。

 

正真正銘「バツイチ」であるという事実が、元嫁・元旦那に嫉妬しなくてもいい最大の理由です。

 

実は、結婚より離婚の方が大変なのです。

 

「もう二度と結婚なんてしたくない!」

離婚した人が必ず口にする言葉です。

 

結婚は前向きな力が働いてます。新しく物事を始めることはモチベーションが上がるからです。

 

しかし、離婚は後ろ向きな活動です。物事を終わらすことはモチベーションが上がらず、ただの気掛かりでしかないのです。

 

離婚が大変な本当の理由

何かの理由で離婚したいと思っている人は多いでしょう。

でも実際は

・子供が居る

・経済的に出来ない

・親や親類に顔向けできない

・まだ相手を愛している

様々な理由で離婚を思い留まろうとします。

 

なんとかもう一度、結婚生活を継続出来るようにお互い努力しようとします。

 

その努力を払う本当の理由は、離婚を決断するに至るまでに自分が納得出来るようにしたいからです。

 

「やれることはやり切った」という努力を払うことで、結婚生活にピリオドを打つことが出来るのです。

 

この「やれることはやり切った」という努力を払うことが1番大変なのです。

 

そして「 やれることはやり切った」という証が離婚なのです。

 

 

それでも「本当に元嫁・元旦那に感情ないの?」と思う方に

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すべてのバツイチが、元嫁・旦那に対しての恋愛感情を無くす訳ではありません。

 

まして、家族の愛情を忘れたい訳でも「縁」を断ち切りたいと望んでいた訳でもありません。

 

本当は、生涯一度の相手と決めた自分の決断を翻したくはなかったはずです。

 

結婚生活中は、お互いに「最大限努力し」「慈しみ合い」時には「我慢して」結婚生活を継続させようとします。

 

しかし、それを覆すほどの「何か」があったから、あなたの愛した人は「バツイチ」(人によってはそれ以上ですが…)になったのです。

 

しかし、あなたの愛したバツイチは、「やれることはやり切った」と言えるくらいの努力を払ったからこそ離婚が出来たのではないでしょうか?

 

離婚後の元嫁・旦那に対する感情は、ドラマや映画のように甘酸っぱい思い出ではありません。

 

むしろ「何も感じない」「お互い二度と関わりたくない」と感じているはずです。

 

バツイチを愛した方は、その相手が「離婚後も元嫁・旦那に対して未練が残っているのでは?」と心配されるでしょう。

 

しかし実際には、離婚している夫婦の多くが

「離婚しても良いと思えるくらいの結婚生活を継続する努力」

をやり抜いて離婚してます。

 

元嫁・元旦那が、今のアナタが脅かすことはありません。

 

慰謝料や養育費などの事務的な金銭のやり取りはあっても、実際はアナタが心配するような事は何も起こらないのです。

 

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