おっさんずクリニック

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【バツイチを愛した】アナタに必見!元嫁・旦那に嫉妬しなくてもよい理由

 

恋は突然やってきます。

そして、相手の素性が分からずとも恋に落ちることは良くあることです。

そして恋の仕方は100点満点から始まる減点方式の人と、0点から始まる加点方式の人が居ます。

「こんな性格だとは思わなかった」⇒冷たい・束縛好き・ほったらかし‥

「こんな過去があったなんて」⇒バツイチ・恋愛経験多すぎ‥

などと引き算していくタイプの人と、同じ事実があったとしても

冷たい態度⇒照屋さん

束縛付き⇒私のことを心配してくれている

バツイチ⇒経験豊富

とポジティブに受け止め加点していく方がいます。

 

「結局、受け止め方を変えて、ポジティブになれって話かよ!」

と、思わないで下さい。

確かに人は相手を変えることは出来ず、自分のみを変えることしか出来ないので、ポジティブシンキングは正論なんですが、ことバツイチを愛してしまった方の心配の種

「元嫁・旦那への嫉妬」

に関しては、アナタが思うほど心配も嫉妬もしなくてもよいのかもしれません。

 

 

なぜ元嫁・旦那に嫉妬するのか

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アナタも結婚した経験があれば、夫婦生活というものが理解し易いのかもしれませんが、未婚者の方は結婚=恋愛の最終形態と思っている方も多く、恋愛と結婚は別物と考えている方も、逆に言えば、結婚は特別なものと思っている方が多いようです。

しかし、現実の結婚は恋愛の最終形態でもなければ、なにか特別なモノでもありません。

 

結婚とは

「夫婦間の継続的な性的結合を基礎とした社会的経済的結合」

つまり、お互いに肉体的・経済的な繋がりを継続しましょう。

ということです。

また、日本においては市役所に婚姻届けを出し、受理されることで婚姻は成立します。

どちらかと言えば、結婚とは相互援助や契約的な意味合いが強く、さらに言ってしまえば国策的な側面もあると言えます。

 

嫉妬とは

 人の感情の一種であり、何かを失うことや「大事なモノを失うかもしれない」と思った時の懸念や怖れなどの不安を感じた時の思考や感情のことを言います。

元嫁・旦那に、好きになったバツイチ相手の肉体や心を奪われる・奪われるかもしれないという、ネガティブな感情に支配された時に感じるのです。

それは好きや愛してるなどの精神的なモノや、肉体的なモノや経済的なモノまで含まれます。

例えば「元嫁・旦那の方が愛されていたのかも」から始まり「慰謝料・養育費の支払い」さえも嫉妬の対象になります。

 

つまり、結婚という特別な「縁」で形成され育まれた二人の「つながり」によって、バツイチを愛したアナタの地位が揺らぐ・揺らぐかもしれないという恐怖が、嫉妬の原因なのです。

 

 

元嫁・旦那に対して、アナタが想像するような感情はない

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最近は結婚式を挙げず、届け出だけで婚姻を成立させるカップルも増えてきてます。

しかし、それでも結婚をするには相手のご両親や親族への挨拶や、友人・会社関係の方への紹介など、結婚式を挙げずともそれなりの「縁」を形成して結婚生活を始めるものです。

つまり、余程の孤立無縁なカップル同士の結婚でもない限り、お互いを取り巻く種々の「縁」を巻き込んで結婚しているのです。

バツイチを愛したアナタからしてみると、この「縁」も嫉妬の対象となるでしょう。

しかし、貴方が愛した相手は結婚生活中はその「縁」を大切にしますが、離婚を決めた時にはただの気苦労にしかならず、もはや煩わしさ以外何も感じていないはずです。

そして離婚してしまえば、余程特殊なケースを除いて徐々に希薄になっていくのです。

 

結婚より離婚の方が大変

離婚した人が必ず口にする言葉です。

結婚は前向きな力が働いてますし、新しく物事を始めるということはモチベーションが上がります。

しかし離婚は後ろ向きな活動ですし、物事を終わらすということは、なかなかモチベーションが上がらないからと言われます。

しかし、本当の理由はそれだけではありません。

結婚している人たちは、何かしらの理由で離婚したいと思っても

「子供が居る」

「経済的に出来ない」

「親や親類に顔向けできない」

「まだ相手を愛している」

など、様々な理由で思い留ろうとするからです。

 

そして、なんとか結婚生活を継続できないかと互いに努力を払います。

しかし、その努力を払う本当の理由は、離婚するまでに、自分が納得出来るように仕向けているのです。

つまり「やれることはやり切った」と言えるくらいの努力を払うことで、結婚生活にピリオドを打とうとしているのです。

そして、そのやり切ったと言えるだけの努力を払うことが大変なのです。

だからこそやり切ったことで、色々な離婚できない事情をかなぐり捨ててでも離婚することが出来たのです。

 

まとめ

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すべての離婚者が元嫁・旦那に対しての恋愛感情や、家族としての愛情を忘れるわけではありません。

また、離婚するまでの過程で恋愛感情や家族愛、種々の「縁」を断ち切ることを望んでいるわけでもありません。

そして離婚者も、生涯一度の結婚と決めた自分の決断を翻したいわけでもありません。

だからこそ、結婚生活中はお互いに最大限努力し、慈しみ合い、時には我慢して結婚生活を継続させようとしたはずです。

しかし、それを覆すほどの「何か」があったから、離婚者は「バツイチ」(人によってそれ以上ですが・・・)になったのです。

そして、最後は離婚するために、自分が納得することが出来る程の努力を払い

「やれることはやり切った」

と、言えるからこそ離婚出来たのではないでしょうか?

つまり、離婚後の元嫁・旦那に対する感情は、ドラマや映画のようなものではなく、むしろ何も感じない、もしくは、お互い二度と関わりたくない、と感じている人も多いのです。

 

バツイチを愛した方は、その相手が離婚後も元嫁・旦那に対して未練が残っているのでは?

と、心配される方も多いかもしれません。

しかし実際には、離婚しているカップルの多くは、未練が残らないほどに「離婚しても良いと思えるくらいの」結婚生活を継続する努力を、やり切ってやり抜いて離婚しているのです。

そんな元嫁・旦那に今のアナタが脅かされることはなく、慰謝料や養育費など事務的な金銭のやり取りはあっても、アナタが心配するようなことは、何も起こらないのではないでしょうか?