おっさんずクリニック

パニック障害にも負けず・加齢にも負けず・老後や男ひとりのバツイチ生活の不安にも負けず・夢の実現が出来る者になりたい

パニック障害が和らいできたら憧れの【〇〇放浪の旅】再燃!

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もともと、心も身体も強くない私自身は、若い頃から【〇〇放浪の旅】という文字に強い憧れを持ってました。

 

たぶん小学生の頃からズッコケ三人組|ポプラ社川口探検隊 - Bing video

などの、冒険モノが好きだったことに由来するのかもしれません。

 

「パニック障害」になってからのここ数年は、冒険どころか通勤すら苦痛だったので、旅行や放浪なんてこの先、一生出来ないものと思い込んでました。

 

しかし、最近気づいたのですが、時間の経過と共に色々な改善策をやってきたことが功を奏したのか、パニック障害の症状が以前よりも寛解してるのです。

 

相変わらずストレスが掛かると

「あ!なんか来そうだな」

という感覚はまだあるんです。

しかし、そこから動悸や呼吸困難には繋がらず、なんとか堪えられるケースが増えた気がするんです。

 

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これで遠出も出来るじゃん!

 新東名の三島〜新富士インター間にある長いトンネルをご存知ですか?

 

先日、初詣に行く途中で通りました。

距離にして約4km、時計で計ったら2〜3分なのですが、トンネルの先の見えない感じや、閉塞感からパニックを起こしそうになったんですが、何とか無事に乗り越えることが出来ました。

 

「これで遠出も出来るじゃん!」

 

普通の方は理解出来ないかもしれませんが、パニック障害になると予期不安や広場恐怖症で、誰もが当たり前に出来ることが出来なくなります。

私にとっては「トンネルを通過」するということが、結構ハードル高いんです。(笑)

 

今回の初詣で「トンネルを通過した」実績で、渋滞やトンネルを通過するときの恐怖感や不安が塗り替えられていく感覚を覚えました。

こうやって認知行動療法を繰り返すことが、寛解に近づく鍵なのかなと思っています。

 

理由はともあれ体調が改善すると、やりたかった事が徐々に増えてくるものなんですね。

 

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放浪の旅への憧れ再燃!

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もともとバイク好きの私は、高校生でバイクの免許を取得しました。

 

年齢がバレそうですが「いつかは北海道」という世代なんです。当時、高校生だった私にとって北海道は憧れの聖地「メッカ」です。もちろん当時は、北海道に行くお金も時間もなく、憧れの夢で終わりました。

 

その後、わたしは大学に進学しました。そして、有り余る時間を手に入れ、アルバイトをしてお金も手に入れました。

 

今にして思えば、その時が【放浪の旅】をする最大のチャンスだったのです。しかし、憧れの聖地「北海道」には行きませんでした。なぜなら当時は、付き合っている女性や友人との「旅行」の方が楽しかったからです。また、心と身体が弱かったこともあり【放浪の旅】に憧れながらも、実行には移せませんでした。

 

その後は社会人となり、お金はあっても時間は作れず。出世や結婚や出産などもあり、益々【放浪の旅】とは無縁な、立派なサラリーマンへと成長?していきました。そして、【放浪の旅】はいつの間にか、甘酸っぱい青春の1ページとなってしまったのです。

 

そんな私の考え方が変わったキッカケは、良くも悪くも「パニック障害」でした。今までの「正しい」と思っていた価値観を根底から覆されました。色々なものを失って「本当の自分」になった時、これからの人生をどう生きていくのか?を考えました。大袈裟かもしれませんが、今までの価値観が壊れ、それを再構築する作業はとてもつらいものなのです。その間、うつ病も発症し「このまま人生が終わってしまえば良いのに・・・」なんてネガティブな考えに何度となく襲われました。(´;ω;`)ウゥゥ

 

しかし、紆余曲折を経て最近やっと前を向く?上を向く?

まあなんでも良いですが、とりあえず人生を楽しもうという気持ちが芽生えだしてきたんです。そして、その一つが昔から憧れてた【放浪の旅】なんですね。

 

旅行じゃダメなんです。

 

ただの放浪でもダメなんです。

 

放浪の旅なんです。(笑)

 

放浪の旅と旅行の違い

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放浪とは、あてもなく彷徨い歩くこと

旅行とは、観光や保養のために、居宅を離れて他の土地に赴くこと

 

放浪の旅とは、あてもなく彷徨うために、居宅を離れて他の土地に赴くことなんです。

 

同じじゃないかって?

全然違います!

 

放浪は帰る場所がないでしょ?

旅行は目的地が決まってますよね?

 

放浪の旅は、目的地は決めずに彷徨うのに、帰る場所はあるのです!

 

良くないですか?

行き先も決めずに自由気ままに赴き、飽きたり寂しくなったら家に帰れるって(笑)

 

今はまだ、空想の中で思い描くだけの「夢」ですが、描かなければ「夢」は実現しないので、思いっきりこの空想を楽しんでいます。

 

そして、【放浪の旅】という空想を現実にするために、今日も喫茶店に独り籠ってブログを書き続けます。