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バツイチとバツ2の違い【再婚が難しい理由】バツ2は一生おひとり様⁉︎

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バツイチは離婚経験が1回。

バツ2は離婚経験が2回。

当たり前やんけ〜!

文字で書いたら当たり前ですが、バツイチとバツ2には大きな違いがあります。

それは・・・

それは?

 

元嫁が1人か2人の違いです!

(゚д゚)!

冗談です(;´д`)

本当は、1度目の離婚と2度目の離婚では、次の相手を探す意欲、つまり再婚意欲が違うんです。

離婚による精神的なダメージは、1度目の離婚の方がはるかに大きく立ち直るまでの時間は掛かります。

しかし、立ち直った後は1度目の離婚で学んだ経験から

「次の相手は失敗しないようにしよう」

と、思えます。

 

ところが、2度目の離婚をした時は

「自分は結婚生活に向かないのかも」

と、自分自身の共同生活の適性を疑い、次の再婚意欲に結びつかないのです。

 

つまり「2度あることは3度ある」が頭をよぎり、次のパートナーを探す意欲も、再々婚する意欲も自制されるのです。

 

未婚者の結婚という名の幻想

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ちなみに、私自身はバツ2です。

 

そもそも離婚をする事自体、結婚を夢見ていた若い頃には想像もしてませんでした。

 

まだ結婚もしていなかった20代の私の予定では

「30歳前後で、結婚して子供を作り」

「40歳までには、それなりに出世してマイホームを建て」

「50歳からは夫婦2人で色々旅行をして楽しみながら60歳の定年を迎える」

予定でした。

 

そして定年後は、孫に囲まれて幸せな人生を送りました・・・とさ。

 

甘々な人生設計でした!(笑)

 

想像していた通りの人生にはなりませんでしたが、結婚をして子供を授かった事と、中古ですがマイホームを手にした事は予定通りでした。

しかし、現在はテレビドラマに出てくるような家族シーンではありません。

反対に「テレビドラマに出でくるような家族ってあるのかよ」と思ってしまってます。(笑) 

 

結婚に夢見ていたあの頃が懐かしく感じます。

 

「人生を思った通りに生きられる」の虚像

 

20代の頃は「自分が思った通りに生きられる」と思っていました。

 

若さからくる根拠のない自信です。

まるで人生は、このまま上り調子で「永遠に生きていける」と思っていました。

 

よく「人生は山あり谷あり」と教えられましたが、その頃は「谷」なんて大したことないだろう、と思っていました。

その後、訪れる数々の試練も知らずに・・・

 

また当時は、自分が思った通りに生きていけると思っていました。 

自己啓発本やセミナーの講師の先生方も「人生思った通りに生きられる」と仰っていたからです。

そういった類の影響を思いっきり受けていたんですね。

 

しかし、今私は自分が想像していたそれとは違う人生を歩んでいます。

 

確かに、離婚に至るまでには「そうなるかも」と思っていたので、ある意味では「思った通り」になったんですけどね。(笑)

 

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バツ2でおひとり様になっても

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バツ2になって気が楽になりました。

 

バツイチの時は、自分も悪かったと思いながらも、どこか元嫁のせいにしてました。

しかし、バツ2になって本当の意味で己を知り、結婚の意味を理解しました。

 

今は相方が居なくなったことで、寂しさや不安がないとは言い切れません。

しかも、老後におひとり様になる可能性が高くなったのですから。

 

老後を「おひとり様で生きていかなければいけない」と思うと、心配になる人もいるかもしれません。

しかし、誰かと一緒に生きていても、心が通じていない相手だと孤独感を感じるものです。

しかも、共同生活を維持する為の我慢や気遣いは必要なのにも関わらずです。

 

私は相方を失いましたが、相手の分まで心配したり悩んだりすることや、我慢や気遣いはなくなったので、共同生活からの解放感のほうが今は勝っています。

 

この先、寂しさや不安を感じる事はあるかもしれません。

しかし私の場合、その不安や寂しさは結婚生活を維持している時も感じていました。

一言で言ってしまえば、愛が無く性格が合わない相手との共同生活は寂しいものです。

 

だからこそ離婚したんですけどね。(笑)

 

どんなに心が通じた夫婦であっても、必ずどちらかは先に死は訪れます。

 

そうなったら、どんなに仲の良い夫婦でも必ずおひとり様になります。

その時の、悲しみや空虚感は想像に耐え難いと思います。

長年連れ添いお互いに慈しみ合い、助け合ってきた夫婦であればあるほどに、その悲しみは深いのだろうと思います。

 

私はバツ2になったことで、そんな悲しみや寂しさを最小限にすることが出来ました。

 

極論ですが、私は共同生活を伴うけど喜びを相手と分かち合える事より、その深い悲しみを知らずに済む事の方が、楽だと感じるタイプだったんです。

 

昔から、人付き合いがあまり好きでなかったのですが、バツ2になったことでつくづく「自分は人付き合いが苦手」な事を確信しました。

 

良いか悪いかは別として、自分の適性を知る事は良い事と思ってます。

 

また、自分自身を見直すことで、新たなチャレンジにも取り組み、今は充実した日々を送ってます。

 

先のことは分かりませんが、結婚しなければいけないという常識に囚われず「地に足をつけ、1人でも前向きに生きていければ良いな」と考えています。