おっさんずクリニック

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【終の棲家を検討】セミリタイヤしたらトレーラーハウスが欲しい理由

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実際にトレーラーハウスって見たことありますか?

 

アメリカ映画などでよく見かけますが、クルマで牽引するキャンピングカーの後ろ部分だけの事です。

日本では、あまり馴染みがないようです。

どちらかといえばキャンピングカー の方が馴染みがあるのかもしれません。

日本においては道路の狭さから、トレーラーハウスよりキャンピングカーの方が使い勝手が良いからかもしれません。

 

また、日本は海外のような長期休暇という概念があまり無く、海外の休暇制度とは大きく異なることがトレーラーハウスが普及しない原因のひとつなのかも知れません。

 

日本での長期休暇とは、せいぜい1週間か2週間くらいの短い期間です。

だから宿泊施設としての、キャンピングカーを利用する人の方が圧倒的に多いのです。

 

近年ハリケーンの被災地等で、仮設住宅として使われるシーンもニュースで見かけましたが、本来トレーラーハウスは、長期バカンスやクルマごと居住施設を移動させるアメリカやヨーロッパなどでよく使われています。

 

私はセミリタイヤしたら、そのトレーラーハウスで余生を過ごしたいと考えてます。

 

なぜならトレーラーハウスは最も優れた「終の棲家」だからです。

 

住居としての性能

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さすがに高級住宅並みとはいきませんが、選ぶトレーラーハウスによっては、ワンルームマンション以上の居住空間が選べます。

 

私の場合、おひとり様の老後予定なので十分な居住空間です。

 

また、ライフラインである電気・ガス(プロパン)・上下水道は、設置する土地側に別途工事が必要ですが利用可能です。

※法的に車両扱いの恩恵を得るためには条件があります。

 

当然、冷蔵庫や洗濯機・エアコンなどの家電から、温水トイレやシャワーなども使えるようになるので、生活する上で困ることは無いでしょう。

 

電気に関しては、余っている土地スペースがあればソーラーパネルを設置することにより、更に節約生活が出来そうです。

また、断熱使用の外装や、豪雪にも耐えられる剛性を兼ね備えたトレーラーハウスもあるので安心です。

 

購入費用は?

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車両価格で、概ね500万円から1,200万円位掛かります。

 

家を購入する事に比べたらコスパはかなり優れています。

 

ライフラインを接続する必要があるので、自分の土地が必要になりますが、トレーラーハウスを置く程度の広さがあれば十分です。

 

老後の仕事は、毎日通勤するわけではないので、田舎の安い土地を購入出来れば、費用的にも負担が掛からなそうです。

 

とは言っても、新車のトレーラーハウスはそれなりの金額になります。

新車で買うか中古にするかや、選ぶメーカーによっても価格差があります。

また、居住空間の広さや、オプションをどれだけ付けるかによっても価格は大きくことなります。

 

私が、一番格好良いと思うトレーラーハウスにエアストリーム(Airstream)があります。

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エアストリームジャパン

アメリカンキャンピングトレーラーの最高峰なので価格はかなり高いですが、アルミ材を使った外装は唯一無二のトレーラーで格好良いですね。

 

アメリカ映画にもよく登場するキャンピングトレーラーで、大陸横断するヒッピーな感じが、まさにアメリカンキャンピングトレーラーです。

 

この他には、パークホームズのパークキュービックというトレーラーハウスがあります。

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トレーラーハウス(事務所・住居)の販売はパークホームズへ

こちらは、より普通の住居により近いトレーラーハウスです。

あまり移動することを考えていないのであれば、こちらの方が快適かもしれません。

また、価格面においてもリーズナブルで、現実的な購入を検討出来ます。

 

維持費などのコストパフォーマンスは?

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基本的にはクルマ扱いですので車検や自動車税はありますが、固定資産税や不動産取得税などはありません。

 

また、トレーラーハウスはクルマですが、ほとんど移動することは無いのでタイヤ交換などのメンテナンス費用はほとんど掛かりません。

 

普通の住宅と同じで、外装の補修は年数と共に必要になりますが、トレーラーハウス程度の大きさと高さであれば、運動がてらセルフDIYで出来そうです。

 

水回りや家電の劣化も考えられますが、購入したお店の保証や修理を利用することも出来ます。

またトレーラーハウスは、賃貸ではないのでクオリティに拘らなければ自分で修理や交換をすることも出来ます。

 

老後はとにかく支出を抑える工夫が必要なので、そういった意味でもトレーラーハウスは終の棲家におススメです。

 

死んだ後の撤去も簡単!

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自分が死んだ後に、子供に煩わしさを残したくありません。

 

持ち家の処分は子供にとっては負債なのかもしません。

 

長年住んだ持ち家は、資産価値はゼロに等しいので大概のケースでは更地にして売却しなければなりません。

ところが、この更地にすること自体が大変なのです。

 

家の広さや、頼む業者によって差はありますが200万円から300万円は掛かるのです。

 

このことが、近年の空き家問題の原因なのかも知れません。

しかし、トレーラーハウスはクルマなので、自分が死んだ後は名義変更して売却するのか・廃車するかだけで済みます。

持ち家の解体費用に比べればかなり安くコストを抑えることが出来ます。

 

もちろん設置場所の土地が、自分名義であれば相続手続きは必要になりますが、持ち家と違って更地にする等の費用は掛かりません。

 

このことが、終の棲家としてトレーラーハウスをおススメする理由のひとつなのです。

 

まとめ

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トレーラーハウスは安く土地が手に入りさえすれば、設置する為の道路の広さなど制限はありますが、基本的にはどこにでも設置できます。

 

クルマが止められる場所であれば、市街化調整区域でも建築許可が取れないところでも好きなところに設置出来るんです。

 

私の場合、幹線道路から少し入った山間の安い土地を探して、そこにトレーラーハウスを設置しようと思ってます。

そして、余った土地で家庭菜園をやりながら自分が食べる野菜くらいは育てたいと思っています。

また、ソーラーパネルを設置して、オール家電住宅にすることでローコスト生活が出来る様にしたいと考えています。

 

セミリタイヤ後は、半自給自足を試みながら生活し、月の半分くらいはエブリィバンで日本全国を放浪することが理想の老後です。

 

そんな老後を夢見ている方は、老後の終の棲家としてキャンピングトレーラーを検討材料の一つにしてみては如何でしょうか?