おっさんずクリニック

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離婚したら食事が心配【時短で簡単お手軽レシピ?】バツイチ男のバランスの取れた食生活とは?

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離婚した後に最も困ることのひとつが「毎日の食事」です。

私の場合、朝食はいつもコーヒーだけです。ランチはコンビニや外食で済ませていたので、栄養のバランスは夕飯に全て掛かっていました。しかし、離婚したことで家に帰っても夕飯は無く、当然栄養のバランスを考えて献立を決めてくれる人も居なくなったのです。

つまり、健康的なシニアライフを送る為には、自分自身で身体に良い・バランスの取れた食事管理をしなければなりません。しかし、仕事帰りが遅い私にとって、家に帰ってきた後で毎日バランスの取れた食事を用意するのはかなり難しい問題でした。

 

食生活は心と身体を健全に保つために重要な要素です。しかし、食事を作ってくれる相手が居ない独身者にとって、バランスの取れた食事を毎日用意するのはとても大変なことです。

お腹を満たすだけの食事であれば、それほど苦労はしませんが「ビタミン類を摂る」「アミノ酸類を摂る」「タンパク質を摂る」となると、外食やインスタント食品ばかりになりがちな「男ひとりの食事」ではなかなか難しいのです。

 

バランスの取れた食事を、毎日食べさせてもらってた結婚時代を懐かしんでも仕方がないので、男ひとりでも健康的に生きていく為の食事を考えていきます。

 

 

 

時短で節約【インスタント食品】

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1人暮らしの手軽な【インスタント食】

1、カップラーメン

2、コンビニ弁当

3、冷凍食品

基本的には炭水化物がメインのインスタント食品。

栄養はともかく時短で手軽にお腹を満たすだけであれば、インスタント食品で夕飯を済ませるのが一番楽ちんかも知れません。低価格でお腹を満たすことが出来て、食べるまでの調理時間も掛からないので時短フードとして最高です。

サラリーマンのランチから独り暮らしの夕飯まで、多くの人の食事を支えていると言っても過言ではありません。しかし、栄養のバランスは最も偏っています。こんなインスタント食ばかりの生活を続けていたら、間違いなく生活習慣病などの病気になってしまい、とても健全な生活を送れるとは言えません。

また私の場合、お昼ごはんにカップラーメンやコンビニ飯をよく食べるので、夕飯までそれらの食事だと気分的にも味的にも飽きてしまいます。

 

コスパが最悪な【外食】

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1人でもお店に入りやすい【外食店】

1、マクドナルドなどハンバーガーショップ

2、幸楽苑などラーメン屋

3、すき屋など牛丼チェーン店

選ぶお店よっては栄養のバランスも摂れますが、夜遅くまでやっているお店となると有名チェーン店になってしまいがちです。有名チェーン店は夜遅くまで営業しているので仕事帰りが遅くなった時は大変助かります。しかし栄養のバランスの観点からはおススメ出来ません。何故なら、有名チェーン店のメニューは糖質と脂質がメインの料理ばかりだからです。そんな食事を毎日してたらメタボと生活習慣病で死んでしまいそうです。

栄養のバランスが悪い外食は「買い物をする」「調理をする」という時間は節約できますが、コストパフォーマンスは最も悪く、毎日外食をするとなるとかなりエンゲル係数が上がり家計を圧迫しそうです。

私の場合、有名チェーン店での外食は休日前だけに限定して食事をするようにしてます。

 

簡単レシピは本当に簡単?【自炊】

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 男ひとりでも作れる【自炊】

1、野菜炒め

2、カレー・クリームシチュー・ビーフシチュー

3、味噌汁

男ひとりの料理と言えば、「焼く」「炒める」「カレーライス」が定番です。ちょっとレベルが上がると「野菜たっぷり味噌汁」「肉じゃがなどの煮物」が作れるようになり、栄養バランスと献立に飽きないレパートリーが作れるようになります。しかし、家庭料理と言えるレベルの自炊ではなく、俗にいう「男の手料理」レベルを脱しません。

よくブログやYouTubeなどで「1人暮らしの簡単レシピ」などがありますが、仕事が定時で上がれて帰宅途中に安いスーパーがあれば、そういった毎日自炊ライフも楽しめそうですが、仕事帰りが遅く仕事から帰る頃には近くのスーパーは閉まってしまっている。そんな状況ではなかなか自炊を続けることは難しいのかも知れません。

毎日自炊をしていると、1食材に対してのレパトリーが増えるので、例えば今日買ったニンジンを数日にわたり使うことが出来るようになり「あり合わせの余った食材」でおかずを作れるようになります。料理の腕前がそのレベルになるとコスパは最も優れ、栄養のバランスも1番良くなります。但し生半可な自炊は、外食するよりもお金が掛かることもあるので注意が必要です。

 

意外と良いかも?【宅食】

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宅食とは、専用のトレーに入れられたおかずをレンジで温めるだけの商品や、カット済みの食材を炒めたり湯煎するだけ作る商品で、時間をかけずに簡単に調理が出来る料理です。

お弁当タイプと食材が調理しやすい状態で送られて来る料理キットの2種類があり、管理栄養士や一流シェフが監修して献立を作っているため、塩分やカロリー、品目数といった栄養にも配慮しているので、独身者だけではなく高齢者や忙しい共働き世帯にも人気があります。

これなら「時短」「コスパ」「栄養のバランス」を満たしており、私のような「仕事帰りが遅い」「お金は無い」「中高年」な人たちでも使い続けられます。

ワタミの宅食ダイレクト

ワタミの宅食は、おかずのみタイプとご飯が付いているお弁当タイプがあり、7食分が1セットになっています。管理栄養士が設計したバランスが取れた冷凍惣菜が届きます。

【塩分カロリーケアコース/おまかせコース】の2種類から選べ【お届け頻度が毎週・隔週/4週】から選べるのが特徴です。

一食当たりの価格は安いのですが、送料がかかるコースもあるので他社と比較しながら選びましょう。

 

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まごころケア食

まごころケア食は、おかずのみで7食分が1セットになっており、管理栄養士監修の主菜1品副菜3品のバランスの取れた献立が人気です。

健康状態やニーズに合わせて【健康バランス食・糖質制限食・やわらか食など】6種類のセットプランから選べるきめ細やかなサービスが特徴です。

カロリーや糖質が気になる中高年向けの宅食で、送料が掛からないのもありがたいサービスです。

※一部地域は除きます。

 

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NOSHナッシュ

ナッシュもオカズのみになっており、全てのメニューは管理栄養士により栄養価を管理され、一流シェフが新鮮な食材を使用して調理しています。価格面は他の宅食と比較すると高めですが、洗練されたパッケージや食材の質からみれば決してコスパは悪くありません。

糖質90%OFFの食事とスイーツを【毎週1回】お好きな数だけ選べるのが特徴です。スイーツまで付いてますが、低糖質なのでダイエット中の女性にも人気です。また生活習慣病が気になる方も安心してご利用頂けます。

送料が地域によっては若干高いので、味が気に入ったらまとめ買いをして一食当たりの送料を下げることをおススメします。

 

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わんまいる

わんまいるもオカズのみとなっており、国産食材100%で合成保存料・合成着色料が無添加なので安心して食べられます。価格面では最も高いですが、煮物や副菜のクオリティからみれば決して損はしないと思います。

【健幸ディナー】か【選べるメニュー】から選択して5食分を【週に1度・2週に1度】の決まった曜日・時間に届けられます。

シニア層の方や高齢の親御さんと一緒に住んでいる方にも人気があります。

送料が地域によっては若干高いので、味が気に入ったらまとめ買いをして一食当たりの送料を下げることをおススメします。

 

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おうちCO-OP

おうちCO-OPは、調理が必要になりますが【カット・下処理済み材料のミールキット】のおかげで出来たてを簡単に食べられます。ただし、神奈川県・静岡県・山梨県にお住いの方しか利用出来ません。

【毎週1回】自宅までCO-OPの配達員が届けてくれます。

主菜がメインで2人前で500円から800円なので、独り暮らしの人向けというより二人暮らしの世帯の方が向いています。また、簡単とはいえ調理が必要なのでパートナーがいないと時短は難しいかも知れません。

 

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あとがき

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栄養のバランスを考えなければ、お金さえ払えば簡単に食事が出来る時代です。しかし、中高年からは、健康なシニアライフを歩むためにも栄養のバランスを考えなければいけません。

 

男のひとり暮らしは、食事の他にも洗濯や掃除など、普段やりなれていない家事もやなければいけません。大抵の男性はひとり暮らしを始めて、母親や奥さんの苦労を知り、その時になって初めて感謝をするのかも知れません。専業主婦が仕事と呼ばれる訳をその時になって初めて知るのです。

食事の準備を母親や奥さんと同じレベルで出来ないことは当たり前ですが、出来る限り自炊や宅食で栄養のバランスを取るように心がける事をおススメします。

 

離婚や単身赴任などひとり暮らしをしなければいけなくなった男性が健康的な生活を送る為には、日々の食事の栄養バランスを気を付けなければいけません。その為には、インスタント食や外食で偏った食生活をしたら、それ以上に自炊と宅食を取り入れ栄養のバランスを整えなければなりません。

健康的なシニアライフを送るためにも、今から自分のライフスタイルに合った、適切な食生活を送るよう心掛けましょう。