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海沿い派?山の中派?街中派?【終の棲家】アナタはどこで暮らすのが幸せ?【アラフォーから計画する老後】

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「老後はどこで暮らしたい?」

そう聞かれたらなんて答えますか?

 

・海沿いの一軒家

 

・山の中の古民家

 

・街中のマンション

 

住居形態は色々あるので、それが持ち家でも賃貸物件でも良いのですが「終の棲家」として選ぶ「最後に暮らす場所」は、人生の幕引きにおいて、とても重要な選択になります。この「最後に暮らす場所」の選択次第では、残りの人生が「自分の描いた通りの人生になる」のか、はたまた「自分の描いた老後とは違うものになってしまう」のかが決まるからです。

 

 

海沿いに住む老後

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海沿いを選ぶ最大の理由は「海が好き」だからです。私も老後は、海が見える土地でゆったりと暮らしたいものです。

釣りやサーフィンが好きな人に人気が高い「海沿いの住まい」ですが、生活の場としてはどうなんでしょうか。

食生活は、海が近いので新鮮な海鮮が安く手に入れらそうです。また、海がすぐ側なので釣りにも手軽に行けます。興味が無い人も釣りを覚えれば、自分の食卓に出すくらいの釣果は得られるかも知れません。

 

生活習慣

サーフィンなどのマリンスポーツを覚えれば、運動不足の心配は無くなりますし、そこから新たな出会いもあるかも知れないのでオススメです。また、マリンスポーツが苦手な方は釣りを覚えましょう。釣った魚を食べれるのも嬉しいですが、ルアー釣りやエギングなどは、なかなか良い運動になるのでこれだけでも体力増強に役立ちます。

 

利便性

鎌倉や茅ヶ崎など、都心部に近い海沿いならば交通の便は悪くなく、お店や病院などの施設も揃っているので街中に住むのとさほど変わりません。しかし、大抵の海沿いは、バスもまばらでお店や病院などの施設もほとんどない場合が多く利便性が悪いのが現状です。

 

地学的リスク

海沿いに暮らすリスクは、地震の際の津波の心配と塩害でしょう。特に塩害は住居や車の寿命を著しく短くするので、余分な費用が掛かるかも知れません。

 

山の中に住む老後

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山の中を選ぶ最大の理由は「自然に囲まれた土地が好き」だからです。山歩きや自給自足が好きな人や、人付き合いが嫌いな人にはよいかも知れませんが、生活の場としてはどうなんでしょうか。

食生活は、畑や田んぼをやっている人が多いので新鮮な野菜等が安く手に入れられます。また、自分で畑を耕して野菜を育てれば、食卓に出す分くらいの実りは得られるでしょう。

 

生活習慣

半自給自足でも良いので、畑仕事をする事をオススメします。自分で育てた野菜を収穫出来る様になれば、生活費を抑えるだけでなく運動代わりにもなるので一石二鳥です。また可能であれば、猟銃免許と狩猟免許を取得しましょう。山の中を見渡せば、タダで鹿やイノシシが獲れるので、良質なタンパク質を確保出来ます。更に、足腰も鍛えられるので、山の中に住むこと自体で、毎日ジムでトレーニングしている運動量を超える事が出来るでしょう。

 

利便性

こちらも海沿いに住むのと同様、バスもまばらでお店や病院などの施設は少なく、買い物や病院に行くのに車で1時間という場所もザラにあります。また車が日常の足なので、老後に免許を返納した後は心配が残ります。

 

地学的リスク

山の中に暮らすリスクは、野性の動物に襲われる危険性と災害時に孤立化する確率が高い事です。特に野性の動物は、クマやイノシシだけではなくアナフィラキシーショックを引き起こす蜂や植物も心配の種です。

 

街中に住む老後

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街中を選ぶ最大の理由は「利便性の高さ」からです。ショッピングや外食が好きな人や、自炊が面倒な人に人気がある「街中の住まい」ですが、生活の場としてはどうなんでしょうか。

食生活は、コンビニやスーパー、フレンチやラーメンなど、街中であれば食べる場所に困ることはありません。炊事が面倒な人は、お惣菜が美味しいスーパーの側や美味しいご飯屋さんの側に住めば、食事の支度に疲れる事は無さそうです。

 

生活習慣

高齢になると色々面倒になり、動く事自体が億劫になります。そんな方でも、楽に老後を過ごすなら街中はうってつけかも知れません。しかし、積極的に運動を取り入れたり、食生活に注意をしないと生活習慣病気などの危険性が高くなるのも街中がダントツ1位です。街中に住む人は自己管理の徹底が出来ない人はオススメ出来ません。

 

利便性

お店や病院などの施設以外にも、お気に入りのカフェやレストラン、映画館にアミューズメント施設など、多くの遊べる場所や観る場所があります。当然、電車やバスなどの交通網も発達しているので、老後に免許返納した後も安心です。

 

地学的リスク

街中に暮らすリスクは、犯罪に巻き込まれる確率が高い事と、災害時のリスクアセスメントの低さです。特に災害時において、密集した建物の倒壊や人の多さから、その場から容易に脱出することが出来なくなる恐れがあります。

 

ちなみに私は、海が見える街が近くにある山の中でトレーラーハウスで暮らすのが夢です。

詳しくコチラ↓

 

www.ossanzu.com

 

答えが出ない持ち家VS賃貸

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年金が期待できない今の時代では、長生きして死ぬまで家賃を払うより「キャッシュフローを多く残すためにも持ち家が良い」という持ち家派と、場所や物件によっては月々の家賃が安い物件もあるので「貴重な現金を使って、持ち家を持つことが必ずしも良いとは限らない」という賃貸派がいます。

これは、あと「何年生きれるのか?」が分からなければ、一生掛かっても答えが出ない問題なので、自分が持ち家派なのか賃貸派なのかは、どちらが好きか?不安を感じないかで選べば良いと思います。どのみちどちらを選んでも一長一短ですので、自分のライフスタイルに合わせるのが1番でしょう。

 

あとがき

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サラリーマンは、40歳を超える頃から何となくサラリーマンとしての限界が見えてきます。例えば「定年までになれるポスト」「退職金の額」「定年後の天下り先」「65歳までの貯蓄額」など、リアルな数字が頭をよぎります。だとすれば、40代から老後の計画をして「終の棲家」を検討し出す事は、早過ぎるという事はないのかも知れません。

 

賃貸の人は、終の棲家に向けて貯蓄額を上積みしなければいけないでしょうし、持ち家の人は、家の販売も含めて処分を検討しなければいけません。また、どこに住むにしても現地でのリサーチは欠かせません。つまり時間が掛かるという事です。

 

「終の棲家」の場所選びで失敗しがちなのが、現地調査をしっかりせずにいきなり住んでします事です。一番良いのは、何度か候補地に足を運んだり、出来れば現地で何日か滞在してみた方が良く、季節を変えて滞在したり時間帯を変えて色々見て回ると見えてくるモノも変わってきます。ただし、仕事をしながら現地に赴くことは難しく、月に1回出来ればいい方です。なので、定年してからでいいやとか、退職する2.3年前から探せばいいやでは時間が足りなくなるのは目に見えています。終の棲家の場所選びは、とにかく時間が掛かるので早めに動き出しましょう。