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【やってはいけない節約術】クルマ乗り替え時期だし「旦那のクルマ売ってバイク通勤にして欲しい」

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自動車税の支払いはお済みでしょうか?中には「10万円の給付金が入ったら支払う」なんて人もいるのかも知れません。

この時期になるとクルマの維持費の高さに手放したいと思う方も多いはず。

 

今回は「旦那のクルマ売ってバイク通勤にして欲しい」は節約になるのか?を検証します。

まだクルマを手放してない方はこの記事を読んでから売って下さい。

 

 

クルマを売ったらいくら節約出来る?

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N-BOX|Honda

Rebel250 | Honda

バイクはクルマより断然お金が掛かりません。クルマのコスパは最悪です。

クルマを手放すと固定費が減るので生活は楽になります。浮いたお金で余暇に充てたり投資に回すのも良いかも知れません。

 

具体的にどれくらい節約出来るかは排気量や車種で大きく異なります。

ここでは敢えて軽自動車とバイクを比較していきましょう。

比較対象車両

・クルマ:2019年度販売ランキング1位のホンダ:N-BOX

・バイク:2019年度126㏄以上販売ランキング1位のホンダ:レブル250

①購入費用

・乗り出し価格 約140万円(Gグレード)

・乗り出し価格 約58万円(ABS有り)

※平均的な値引き込みです

②ガソリン代

・N-BOX WLTCモード燃費 21.8km/L(年間1万㎞走行 年額57,339円

・レブル250 WLTCモード燃費 34.1km/L(年間1万㎞走行 年額36,656

※レギュラーガソリン 125円/1㍑計算

③自動車税

・N-BOX 年額10,800円

・レブル250 年額6,000円

バイク通勤に変えるだけで、購入した年は約84万円節約出来ます。

更に、オイル代やタイヤ代などのメンテナンス費用や自動車保険料も含めると初年度は100万円近く支出が抑えられそうです。バイクは400cc以下は車検がありません。長い目で見てもかなり支出が浮くでしょうね。

 

同じ土俵でバイクとクルマを比較するのは難しいですが、バイクのみの生活が出来れば交通費はかなり節約です。

※選ぶ車種によっては金額は上下します。

 

 

バイク通勤のデメリット

バイク通勤を通勤手段として選ぶ人は地方都市や田舎に住んでいます。

東京や大阪の都心部であれば電車やバスで通勤出来るので、敢えてバイク通勤を選ぶ必要がありません。

バイク通勤を選択するならデメリットも把握しましょう

・体調が優れない日が辛い

・通勤時のバイクは事故率が高い

・台風や雪など、天候次第では乗れない時もある

・雨の日や冬場は、身支度に時間とお金が掛かる

①体調が優れない日が辛い

風邪を引いた時、肉体疲労が酷い時のバイク通勤はシンドイ。

さらに暑い寒いなどの天候条件が重なると尚更です。

②通勤時のバイクは事故率が高い

朝夕の出勤時は、バイクの事故率は最悪です。

渋滞時のすり抜けは、巻き込み事故が起きやすいからです。

③台風や雪など、天候次第では乗れない

バイクは横風に弱く、台風レベルの風だと怖い思いをします。

雪の日はバイクは基本乗れません。

④雨の日や冬場は身支度に時間とお金が掛かる

合羽を着たり、シールドに曇り止め剤を塗らなくてはいけません。

インナーを余分に着込んだり、ネックウォーマーや防寒ズボンが必要になるのでお金が掛かります。

 

 

バイク通勤のメリット

通勤とは、自宅から会社までの道のりを移動することですから、バイクでも十分その目的を果たすことが出来ます。

荷物を運ぶにしても、サイドバッグやパニアケースを付ければポーターとしても必要にして充分な機能を果たします。

 

バイク通勤に切り替える最大のメリットはコストパフォーマンスです。

日々のガソリン代から自動車保険までクルマと比較すればその安さに驚くでしょう。

なにより購入価格がクルマの半分以下です。初年度は100万円以上の節約に繋がります。

バイクならではのメリット

・購入費用、維持費が安いので家計に優しい

・すり抜けが出来るので渋滞を考慮して朝起きなくても良い

・バイクが好きなら通勤時間でリフレッシュ

 

 

バイク通勤は出来るか?

バイクだけ生活への切り替えは、節約だけが目的だと続けられないでしょう。

バイク通勤はメリットもありますが、日々の通勤においてはデメリットの方が目に付くからです。

節約以外の目的があるか無いかでバイク通勤に変えられるかを検討しましょう

こんな人が向いています

・3度の飯よりバイクが好き

・若さか体力がある

・耐候性が強い

普通は上記のような人は稀で、ほとんどの人が途中で挫折します。

バイク通勤を始めた時は楽しんでいるように見えますが、次第に疲れが溜まってきます。

年齢にもよりますが、夏場の暑さは耐えられても冬場の寒さは我慢出来ません。

その寒さたるやクルマ通勤の比ではありません。12月を迎える前にギブアップして「クルマが欲しい」と言い出すかも知れません。

ほかにも疲れが蓄積している状態での残業とか最悪です。家に帰るのも億劫になります。

旦那がバイクが好きならバイク通勤に切り替えること自体は簡単です。

しかし、仕事帰りの事故やケガを心配したり、疲れでイライラされて喧嘩するくらいなら、コスパが悪くてもクルマで通勤してもらった方が夫婦生活は円満です。