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【ブログ初心者】がやりがちな表記「句読点の【句点】の間違った使い方」文章力アップ講座

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今さら【句読点】の説明は要らない?

「いえいえ、句読点の間違った使い方をしているブログ記事を見かけますよ」

 

それは、私自身のブログ記事です!(笑)

 

国語力や文章力に長けている人が書いたブログは、スラスラ読めます。ところが、ブログ記事自体の内容は良いのに「なんだか読みにくい」そんな経験したことありませんか?

 

実はその原因、句読点の使い方が間違っているのかも知れません。

 

 

句読点とは?

句読点は「句点(クテン)」と「読点(トウテン)」に分けられます。

「句点」=「。」

「読点」=「、」

文章を終わらす時に使うのが「句点」

文章の切れ目に差し込んだり、読み易くする為に使うのが「読点」です。

 

「文章の終わりに付ければ良いだけじゃないの?」

「息継ぎをするところに付ければ良いんじゃないの?」

そう思うのは早計です。

 

実は「句読点」の使い方を間違えると、読みにくいブログ記事になってしまう以外に、記事自体の読むテンポも変わってきます。

 

 

「句点」の間違った使い方と正しい使い方

結論から申し上げます。

正しい「句点」の使い方は、文末に「。」を付ける事です。

「読点」は、文章の切れや続きを明確にするために文中に「、」を付ける事です。

「簡単に聞こえますか?」

 

意外かもしれませんが「読点」の使い方は難しくありません。

「長い主語」「長い述語」「長い目的語」の間に付ければ良いだけだからです。

他にも「原因と結果」「理由と結論」の間に「、」を入れるだけです。

 

むしろ難しいのは「句点」です。文末に付ければ良いだけなのですが、意外と出来ていない場合が多いのです。

例えば、次の文章を見ながら【修正前】と【修正後】の違いをみて下さい。

例題1

【修正前】最近ブログを始めた理由であるブログで稼ぐ。という事実を体験することが出来た。

【修正後】最近ブログを始めた理由であるブログで稼ぐ、という事を体験することが出来た。

例題2

【修正前】お金を稼ぐ事は難しい。それが今までの定説だった。

【修正後】お金を稼ぐ事は難しい、それが今までの定説だった。

一見同じように見える文章でも、句点を付けるのか読点を付けるのかで読むテンポが変わってきます。

句点の正しい使い方は、文末に付けるのが正解です。 

 

 

カッコと「句点」の正しい使い方

「カッコ」と「句点」の使い方にもルールがあります。

自分の考えや台詞を「」を使って表すと、読みやすく親近感が湧く文章になります。

【修正前】『いつも思うことはひとつだけだ、「沢山の人に読まれるブログを書きたい。」だから今もブログを勉強している。』

書き手の気持ちが「」に現れていて読みやすい文章になっています。しかし、この文章で間違った句点の使い方をしているのが、お判りでしょうか?

 

【修正後】『いつも思うことはひとつだけだ、「沢山の人に読まれるブログを書きたい」。だから今もブログを勉強をしている。』 

『ブログを書きたい」。』で、句読点を打つのはそこが文末だからです。そしてカッコの後ろに句点を付けるのが正解です。

 

別の使い方を見てみましょう。

【修正後】『いつも思うことはひとつだけだ、「沢山の人に読まれるブログを書きたい」と思って今もブログを勉強をしている。』

先ほどの例題と違うのは、カッコ書きから『~勉強をしている』までが一文なので、今度はカッコの後ろに句点が要らないのです。

 

 

推敲作業が必要な理由

一通り記事を書き終えて、読み返して修正する「推敲作業」が初心者には必須です。

誤字脱字を発見したり、文章構成がチグハグなことにも気付きますが、最初から終わりまで通しで読んでみると、なんだか文章のテンポの悪さにも気付きます。

この読むときのテンポが、句読点の打つ場所なのです。

 

文章を書くことに慣れてくると、無意識で正しい句読点が打てます。

上級者のブログ記事を読んでだ時、スラスラと最後まで読むことが出来る理由は「正しい句読点」を使えているからなのです。

私も含め、ブログ初心者や文章を書く事が苦手な人は、記事を書いたら少し時間を空けて読み返す、そして推敲作業を行う。

これだけで見違えるほど「読みやすい記事」が出来上がります。