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ブログ初心者「格助詞を使いこなせ!」文章力アップ講座【・を・に・が・と・より・で・から・の・へ・や】

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「読みやすいブログ」と「読みにくいブログ」の差は、日頃から使っている言葉の習慣によって、文章に現れます。

同じ内容の文章でも、日本語を正しく使って書く文章と、「なんとなくこんな感じ~」で書く文章とでは、前者の方が優れた文章になるのは当然のことです。

 

「皆さん、中学校で学んだ「格助詞」を覚えているでしょうか?」

あの格さん・助さんです。(笑)

 

高い文章力をお持ちの上級者の方には、愚問でしょうが、「ブログの質を上げたい」と思っているブログ初心者の私は、押入れにしまっていた国語の教科書に釘付けです。

 

 

文章力アップは格助詞で決まる

格助詞とは語句に意味をもたらす助詞のひとつです。助詞には格助詞の他、接続助詞・副助詞・終助詞があります。

 

今回触れる格助詞は、「・を・に・が・と・より・で・から・の・へ・や」の10種類あります。

 

格助詞は、名詞や動詞、形容動詞の後ろに付けることで意味を持ちます。

◆「主語を表す」

◆「後ろの名詞を修飾する」

◆「後ろの動詞や形容詞を修飾する」

◆「名詞や動詞を並立で表す」

格助詞は適切に使わないと、「主語が分からない」「どんなモノか分からない」「どんな行動か分からない」「何と何を比べているか分からない」、そんな読みずらい文章になるのです。

 

例題を使って、簡単に説明すると以下の通りになります。

【「読みやすいブログ」「読みにくいブログ」差は、日頃から使っている言葉習慣によって、文章現れます。】

 青字は「主語を表す」格助詞:「が」「の」

グレーは「後ろの名詞を修飾する」格助詞:「の」

は「後ろの動詞や形容詞を修飾する」格助詞:「を」「に」「から」「へ」「より」「で」

は「名詞や動詞を並立で表す」格助詞:「と」「や」「の」

誰もが文章のなかで、自然に格助詞を使っているのです。

 

 

間違った格助詞とは?

悪い例▷:「読みやすいブログ」から「読みにくいブログ」差は、日頃使っている言葉習慣によって、文章現れます。

先程の文章を、格助詞だけ変えてみましたが如何でしょう?

意味は先程と変わりませんが、テンポ良く読めないはずです。

これが、格助詞を正しく使わないと「読みやすいブログ」とは呼べない原因です。

 

格助詞は、その語句ひとつだけでは意味を持ちません。しかし、格助詞は読み易い文章を作るうえで、重要な役割を担っているのです。

 

 

よく見かける格助詞のカオス

ほとんどの人が無意識で使っている格助詞ですが、ブログを書く際には注意が必要です。正しい格助詞の使い方を知らないと、文章を読み返しても気付かないことも多いからです。

ここでは簡単に「正しい格助詞」の使い方を紹介していきます。

◆「主語を表す」

原文▷:この記事気に入った。

修正後▶:この記事気に入った。

 

 ◆「後ろの名詞を修飾する」

原文▷:ブログでの文章は難しい。

修正後▶:ブログ文章は難しい。

 

◆「後ろの動詞や形容詞を修飾する」

 原文▷:多くのブログでアドセンス広告やっている

 修正後▶:多くのブログでアドセンス広告やっている

 

多くのブログ文章で見られるのが、名詞や動詞の前にくる格助詞の間違った使い方です。特に、「を」と「が」、「を」と「で」の使い方の違いには注意しましょう。

文字としてはたった一句の格助詞ですが、上記のように修正すると一気に文章が読みやすくなったと思います。

これが格助詞の力です!

 

 

言葉は習慣が作る

正しい文章が書けるかどうかは、日頃の言葉遣いが「正しい」か「間違っているか」で決まります。

「〇〇が〇〇でぇ~、〇〇に〇〇的なぁ~」そんなはなし言葉を使っていると、伝えたいことが伝わらないのです。

 

「言葉は習慣です」。

正しい日本語を正確に表現出来るからこそ、「読みやすいブログ」が書けるのではないでしょうか?

 

格助詞の使い方が肝です。

「主語として分かりやすいか?」

「後ろの語句を適切に装飾しているか?」

「並列でちゃんと表記出来ているか?」

たったこれだけのことを注意するだけで、ブログ記事の品質は格段に向上します。

記事作成やリライト作業是非試してみてください。