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必要なのは浪費じゃなくて最小限の消費だった!「コロナの影響で消費を最小限にしたら」

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緊急事態宣言が解除されて久しいですが、外出を控える習慣が抜けません。

あと、東京を中心に第二波コロナを予感させるニュースが気になって、3密になりそうな場所は避けて生活する癖が身に付いています。

ここ3ヵ月の「新しい生活様式」

◆外食はテイクアウトかコンビニ

 

◆運動は施設を利用しないウォーキングやサイクリング

 

◆買い物は薬局以外はほとんどせず、たまにネットショップ利用

コロナ前と比べてお金を使う機会が減ったことで、知らぬ間にお金が貯まってました。

もし、コロナに恩寵があるとしたら、「お金の使い方を見直すこと」が出来たことでしょう。

みんな同じ考えなら経済は縮小してしまいますが、今回のコロナ禍によって、私個人は「最小限の消費活動の継続」にパラダイムシフトしました。

今まで、そんなにお金を使っていた自覚はありませんでしたが、「チリ積も」的な出費が激減!今ではパラダイムシフトした消費活動の方が気に入っています。

 

 

浪費の正体を検証

浪費癖というほどのレベルではありませんが、バブル世代後期に青春時代を過ごしたせいか、基本的には消費活動が大好きです❤️

この旺盛な消費活動こそが、浪費の原因です。

コロナ前の浪費

▶︎コンビニでアイスやお菓子

 

▶︎週に5〜6回の外食

 

▶︎有料のジム

 

▶︎温泉やサウナ

 

▶︎季節ごとに服を購入

現代において、消費することは人が生きていく上で避けられません。

しかし、不要な消費は浪費と言わざるを得ないでしょう。

 

「1回に支払う金額は大したことがなくても、チリも積もればマウンテン!」今となっては、無駄遣いだったと反省してます。

 

 

知らないと損する!消費と浪費の違い

浪費と消費は紙一重です。どちらも「お金を払って何かを得る」ことに変わりはありません。

両者の大きな違いは、お金を使ったときにテンションが上がるか否かです。

毎日、コンビニご飯を買ってテンションが上がる人はいませんが、アイスを買うとテンションが上がりませんか?

他にも、日頃の足代わりに軽自動車を買っても気分は上がりませんが、快適な高級RV車を買ったら気分は上がりますよね?

消費でテンションが上がらないのは必要品だから。浪費でテンション上がるのは嗜好品だからでしょう。嗜好品が心を豊かにするという考え方は大好物ですが、本当に心を豊かにするのは「お金を払って買う物」ではないと、最近考え直しています。

 

浪費の意外な真実

金額の大小というよりも、お金を使う回数が多い方が、購買意欲が満たされる気がします。

「1週間に1回のリッチなお酒より、毎日飲む甲類焼酎!」

「月に1回の4パチ3万円より、毎日1パチ千円!」

質より回数が大事になったらもはや依存症ですねヽ(;▽;)ノ

お金を使うとエンドルフィンやらドーパミンがドッパドッパです!自分で感情や行動をコントロール不能にさせる物質です。

これらの脳内神経伝達物質は、痛みを和らげる効果と人に幸福感を与えます。そして中毒性があるのです。麻薬と同じですね。

過去の依存症

◆パチスロ

遠隔操作の存在を知って馬鹿らしくなり卒業

 

◆SEX

加齢とやり尽くした感で卒業

 

◆ネットゲーム

課金がアホらしくなり卒業

 

◆タバコ

これだけは止めれず(´;Д;`)

本数はかなり減ったので最近は諦めています。

今にして思えばタダのクソ野郎です(笑)

どれもお金も散々使いました。人生の黒歴史です。依存していた時は楽しいので「まあ、いっか!」でハマるのが浪費です。

そして、浪費は何も残りません。残るのは自己嫌悪くらいでしょう。

 

 

 

もっと早く浪費を止めれば良かった

浪費を止めると良い事ばかりです。

◆お金が残ります

◆体調が良くなります

◆思考が正常に働きます

◆健全な趣味嗜好になります

浪費と消費の境目は紙一重です。

これが勉強依存症なら、いくら参考書やセミナー代にお金を使っても、健全な消費もしくは投資と言われます。キャンプ依存症で、ロゴスのテントやクッカーを揃えても、自己嫌悪に陥ることはありません。

何をもって浪費、消費と捉えるかは人それぞれです。

少なくとも、生産性が低く精神的・肉体的に害を及ぼすモノにお金を使うのは浪費といえます。エンドルフィンやドーパミンで、幸せを感じていたとしてもです。多幸感=良いお金の使い方とは限らないのです。

  

いつもと違う景色

浪費が無くなり、消費も少なくなってくると、今手元にある物が気になり始めました。決して物で溢れている訳ではありません。

しかし、部屋の中にある「いつか使うかも知れない」と、捨てずに取っておいた不要な物が気になってきたのです。

「物を多く持つ」という生活から「最小限の物で暮らす」生活へのパラダイムシフトです。

 

 

ミニマリストへの憧れ

以前から関心はありましたが、なかなか浪費体質が抜けず、実践できずにいた「断捨離」をやってみようと思います。

そして、行く行くは憧れの「ミニマリスト」に!

ミニマリストとは、持ち物を出来るだけ減らし必要最小限の物だけで暮らす人を指します。

究極のミニマリストだとその生活様式は極端です。「部屋には家具を一切入れず、シロモノ家電と布団があるだけ」なんて人もいるようで、物で溢れた日本の生活様式が気に入らない、天邪鬼なライフスタイルです。

個人的には、物があることの方がありがたいと思っています。なので、物を最小限まで減らして不便な生活をするミニマリストに「自分もなりたい」、とまでは思えませんでした。

しかし、今回のコロナ禍をキッカケに、「少ない消費で豊かな生活をしたい」と思うようになり、物を買うことで満たされる欲求よりも、大切なことに時間とお金を使いたいという気持ちが芽生えたのです。

その第一歩として「断捨離の実践」、現在習慣化されつつある「最小限の消費活動」を継続して、【にわかミニマリスト】を目指そうかと思っています。