禁断の果実は甘いか酸っぱいか

人生色々あるのが「にんげんだもの」

不倫をする者に告ぐ | 禁断の果実を食べる者の嗜み

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人の道を外れているからといって、嗜みを忘れてはいけない。

何事にも節度やつつしみ、心得があるというものだ。

 

 

やってはいけない2ヶ条

人の道を踏み外したとしても、やってはいけないことがあります。

 

・不倫相手の妻や夫に自分の存在を知らしめる

・自分だけを見て欲しいが故の過剰な演出

 

この2つの行動は、不倫相手の結婚生活だけでなく2人の不倫関係をも壊します。

 

不倫相手のクルマにピアスなんて可愛いものですが、相手の奥さんや旦那さんに直接電話したり、友人経由で自分の存在をほのめかしたりしてはいけません。

 

自分だけを見て欲しくて、電話に出ないくらいは許されても、会社で泣き崩れたり自殺まがいの演出はいけません。

 

ここまでやってしまう人にとって不倫は無用の長物。禁断の果実を食べる資格はありません。

 

不倫とは、暗く寂しく辛い中にあるひとときの甘美な果実。

これを喰らいたいなら不倫の嗜みを知るべきでしょう。

 

嗜みを忘れた者の末路

不倫の嗜みを知らない者は、不倫相手の結婚生活を壊すだけでは物足りず、自分自身をも傷付けてしまいます。

 

・不倫相手の妻や夫からの損害賠償

・会社からの解雇通告

・自傷行為による消えない傷

・精神的ダメージによる鬱やパニック

 

 

誰にも知られてはいけないのに、誰にも知られるようになった時点で、もはや不倫とは呼びません。

 

・手に入れたけど手に入らない

・いけないことをしている背徳感

 

これが不倫の喜びであり甘露です。

これを密かに愉しめない人の末路は、人生の破綻しかありません。

 

何事も嗜みを忘れてはいけません。

禁断の果実を食べたいなら、食べるべき資格が本当に自分にあるのか問うべきなのかも知れません。

 

 

禁断の果実は蜜の味?

アダムとイブが食べてしまったように、「食べてはいけないよ」と言われるほど食べたくなるのが人の性。

 

不倫の甘さに惹かれ食べてしまった後に、酸っぱい現実が待っていたとしても。

 

・人には言えず

・人の目をはばかり

・誰にも賛成されず

・周りからの非難を恐れ

・相手の妻や夫に嫉妬し

・全てを失うリスクを抱え

 

そんな葛藤と向き合い続ける不倫は、蜜の味です。

一見すると辛そうな状況下でも、恋は盲目。

 

「希少性」「優位性」「自己認識」「自己陶酔」あらゆる恋のスパイスが、ふんだんに使われている不倫が甘くないわけがありません。

 

毎日が緊張と恐怖の連続で、吊り橋効果MAXです。

 

食べた先にあるものは?

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ドキドキの正体は緊張と恐怖。つまりは心拍数です。

 

・手に入れたけど手に入らない

・いけないことをしている背徳感

 

この不倫2大スパイスが無くなってしまったら?

 

・不倫相手が妻や夫と別れ自分の元に

・晴れて不倫相手から結婚相手に

 

 

不倫相手が離婚してしまえば、不倫のスパイス効果は無くなり待ち受けているのは甘くない日常です。

 

そして今度は、自分が不倫されないか疑心暗鬼になる番です。

 

壊した家庭に対しても代償を払わなければいけません。

 

・離婚相手への慰謝料

・子供の養育費

・子供を連れてきたらいきなり継母

・転職活動

・迷惑をかけた人達への謝罪行脚

 

 

禁断の果実の甘さを味わい尽くした先にあるものは、酸っぱい現実です。

 

それでも禁断の果実を食べるというなら、酸いも甘いも喰らい尽くす覚悟を持って臨むべきでしょう。