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バツイチは元嫁に未練がある? 嫉妬に狂った今嫁がとるべき対応

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多くの男性は人生の初めてを大切にする生き物です。

・初めての彼女

・初デート

・ファーストキス

・初めてのエッチ

・初婚

 

「男性は初めての男になりたがる」

「女性は最後の女になりたがる」

この有名な話からも分かる通り、まさに男性は「初めて」を大切にする生き物です。

 

そんな男性相手に、今嫁の皆さんは「初めての◯◯」にいつまでも嫉妬しなければいけないのでしょうか?

 

 

男性が「初めて」を大切にする理由

昔話をする時に、過去を美化して良き想いでとして話しがちな男性たち。

 

「俺が若い頃はな・・・」

「昔は・・・」

「前の嫁だったら・・・」

 

一度はそんなフレーズを聴いたことがあるはず。

そんなタラレバ話に、呆れたり怒りを覚えたりした経験もあることでしょう。

 

「だったら昔に戻ればいいじゃない!」

そう言いたくなるとは思いますが、男性が過去を美化して語り始める理由は、「今がつまらない」わけでもないし「今のアナタに満足していない」訳ではありません。

 

男性は遺伝子的に女性より弱いとよく言われますが、男性が「初めて」を大切にする理由は、遺伝子的に弱いからかも知れません。

 

カモの雛が初めて目にした生き物を親と認識してしまうのは、親なしでは生きていけないが故の生存本能。

 

刷り込みともインプリンティングともいわれるこの本能行動は、絶対的な信頼と依存を表します。

 

まるで「初めて」を大切にする男性と同じような盲目的な行動です。

 

初めて目にしたのが人間であれば人を親と認識し、猫であれば食われてしまっても親と誤認するカモの雛。

 

離婚してもまだ「初めて」結婚した相手を信頼しているかのように話す離婚経験者と同じようです。

 

 

初めて結婚した元嫁への信頼

結婚とは、好きか嫌いかだけで頭を悩ませていた恋愛とは違います。

 

相手の家族も含めたお付き合いから始まり、2人の結婚生活、子供を育てることなど、様々な喜びも苦難も共に乗り越えなければ成り立ちません。

 

好きという感情だけで成り立つ恋人同士というよりは、もはや人生のパートナーです。

 

そんな結婚生活で培われた互いへの信頼は、「初めて」エッセンスも相まって男性にとってかけがえのないものとなります。

 

カモの雛が初めて見た生き物を、親と認識するのと等しく絶対的なものなのです。

 

離婚してもなお元嫁を信頼しているのか?

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答えは「NO」です。

婚姻の破綻原因の多くは信頼関係の破綻です。

・浮気をされた

・黙ってお金を使われた

・暴力を振るわれた

 

どれも根底にあるのは信頼関係が失われたことが原因です。

 

浮気をされても浪費をされても暴力を振るわれても離婚しない夫婦がいるのは、もう一度信頼しようと思えるからであって、その行為を許した訳ではありません。

 

言い返せば、「嘘をつかれた」「約束を破られた」くらいでも、もう一度信頼しようと思えなければ、結婚生活は継続出来ないのです。

 

つまり、一方的にフラれたのでもない限り、離婚=信頼関係は存在しないといっても過言ではありません。

 

 

だったら何で元嫁に未練があるような素振りを見せるのか?

それこそ「初めて」の相手だからです。

 

2度の離婚経験者がある者が、前の嫁を持ち出さずに前の前の嫁、つまりは「初めて」の結婚相手を話に持ち出すのがその証拠。

 

男性にとって想い出深く、胸がキュンとなる相手はいつだって「初めて」の相手です。

 

早い話が、昔話を誇らしげに、時に懐かしむように話すお爺ちゃんと同じです。

 

イラつかせることはあっても害はほとんどありません。

 

多少比較されようが、昔に戻りたいような素振りを見せてきても、お爺ちゃんの戯言と思って聞き流せば差し支えはありません。

 

所詮はカモの雛!とるに足らない男どもの誤認です。

 

そんなひとりでは生きていけない男相手に、元嫁ごときのことで嫉妬に狂うなんてナンセンスではないでしょうか?