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「最近、妻と上手くいってない」浮気は男の本能? | 頭の悪い男の言い訳

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男は、浮気をすると無意識で周りに話す台詞があります。

「最近、妻と上手くいってない」

 

頭が悪いからなのか罪悪感からなのか、誰かに言い訳しなければいられない男の浮気。男の立場から言わせてもらえば可愛いものです。

 

男の浮気はノリと勢い。妻に対する少しの不満と好意を寄せる相手がいれば、簡単に結婚の誓いは破られてしまいます。

 

その場の雰囲気と甘い誘惑。あと先考えずについフラフラと。カードが揃えば大抵の男は禁断の一線を越えてしまうのです。

 

そんな甘い考えの男の浮気について、男の立場で語らせて頂きます。

 

 

男が浮気をする時

ひとつボタンを掛け違えただけで破綻する結婚生活。同じくチョットしたキッカケで一線を越えてしまう浮気。なにも特別な人が浮気をする訳ではありません。

 

「簡単に浮気するなんて最悪!」そう考える人は聖人君子かモテない人か・・・

 

男の浮気はギャンブルと同じ。浮気してもおかしくないシチュエーションに身を置いた時点で「当たるも八卦当たらぬもの八卦」。浮気に発展するかしないかは運次第です。

 

ギャンブルを辞めたければその場に行かないことが最良の辞める方法。浮気をしたくない・されたくないならそういう場所に行かない・行かせないことが大切です。

浮気をする条件は3つ。

・伴侶に対する不満

・好意を寄せる相手

・偶然のキッカケ

伴侶に対する不満は誰しもあるもの。その度にイチイチ浮気していたら身体が持ちません。

 

好意を寄せる相手とは、お互いに「何となく惹かれる」「スキンシップが多い」「よく目が合う」なんて程度で十分。口には出さなくても自分に好意があるかどうかは大人なら分かるもの。

 

でもこれだけでは浮気には至りません。この2つの条件と偶然のキッカケが重なったときに初めて浮気に発展するのです。

・みんなで遊びに行った帰りたまたま2人きりになった

・残業してたらたまたま2人きりになった

・仕事帰りにたまたま2人きりになった

ポイントは「後の用事がない」「夕方以降」「2人きり」のこの3つ。これに2人の距離が保てない空間が足されたら間違いなく浮気確定です。

 

男の浮気に計画性も未来図もありません。あるのはその場の「ノリと勢い」「男の本能」です。"3年目の浮気くらい大目にみろよ"です。

 

どれくらいの人が浮気してるの?

浮気調査のデータによると、結婚相手ないし交際相手以外の異性と浮気をしたことがある人の割合は全体の約25%〜30%もいるそうです。

一方、女性の方が若干低い傾向にあるようですが、どちらにしても3割近くの夫婦ないしカップルが、浮気をしている若しくはされているということです。

 

男も女も浮気心は世の常。浮気した人間に目くじら立てるよりも、良夫賢父・良妻賢母であることから解放されてみるのも悪くないかも知れません。

 

浮気って罪じゃないの?

1974年10月26日の刑法改正によって廃止された刑事罰としての姦通罪。これによって実質、不倫は罪ではなくなりました。

民法の不法行為には該当するので賠償金は支払わなけばならず、離婚事由にも該当するのでいきなり三行半を突きつけられても文句は言えませんが、浮気を罰する刑事罰は存在しません。

・損害賠償200〜300万円を払えない

・離婚はしたくない

こんな人は浮気はするべきではありません。

 

それでも浮気をする人は相応の覚悟をしているもの。他人にとやかく言われる筋合いはありません。

 

他人の浮気を非難する人々。所詮は他人を羨ましがるやっかみか、正義を振りかざして他人を非難するしかストレス発散方法を持たない人にしか見えないのは私だけでしょうか?

 

浮気の原因は性欲?

・結婚をしている夫婦の意識調査では、セックスレスと思っている人の割合は約60%。

・未婚の付き合っているカップルの意識調査では、セックスレスと思っている人の割合は約30%。

データからも分かる通り、満足していない結婚後の性生活。どれだけ激しく求めあったカップルでも、結婚してしまえばそれが普通なのかも知れません。

 

特に女性の性欲とは異なる男性の性欲。愛や恋がなくても浮気が出来るのは男の本能と言っても過言ではありません。

 

そんな2人に忍び寄る浮気をする条件。

・相手に対する不満

・好意を寄せる相手

・偶然のキッカケ

この条件に、やり場を失った性欲が足されれば、まあ間違いなく浮気確定です。

 

繰り返す浮気は病気?

そもそも病気ではない浮気。満たされない欲求を満足させようとした行為が、たまたま浮気という行為だっただけです。

・性的欲求

・安心したい欲求

・愛されたい欲求

・認められたい欲求

・理想を求める欲求

ところが、承認欲求が強い人に多く見られる「繰り返す浮気」。自己肯定感が弱い人ほど浮気で心の穴を埋めようとするものです。

 

他者から「尊敬されたい」「認められたい」と願う承認欲求。家庭内でこの欲求が満たされないと感じた男性は、家の外にコレを求めるのです。

そんな2人に忍び寄る浮気をする条件。

・相手に対する不満

・好意を寄せる相手

・偶然のキッカケ

この条件に、自分を認めてくれる相手が現れれば、これまた間違いなく浮気確定です。

 

浮気をしたっていいじゃない

非難されることはあっても褒めらることはない浮気。断罪されることはあっても免罪されない世の中の風潮には辟易します。

 

ひとりの女性を愛し続けることが正しいと言われる結婚。そんな常識は時の権力者が作った幻想です。

 

アインシュタインしかりガンジーしかりヘミングウェイしかり。世の中の風潮に振り回されない人間にとっては自然な行為。

一人の女しか愛さない男はしばしばもっとも幸福な生活を送るが
死ぬときはもっとも孤独な死に方をする


アーネスト・ヘミングウェイの名言集より

古今東西、浮気や不倫にまつわる逸話はまさにそのような人達によって語られています。

 

「ノリと勢い」「その場の雰囲気と甘い誘惑」「男の本能」「相手に対する不満」「好意を寄せる相手」「偶然のキッカケ」「性欲」「承認欲求を満たすため」などなど、浮気をするキッカケは人それぞれ。

でも単純に「女性が好き」というのが本音。「浮気をしたいから浮気した」のではなく「別の女性を愛したら」浮気だっただけです。

 

世の中そこかしこで繰り広げられる浮気。結婚していても女性が好きなら覚悟を持って浮気するも良し、浮気するデメリットが嫌ならしなきゃいいだけの話なのかも知れません。