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離婚したって「にんげんだもの」

「なんで最初に言わないんだ!」付き合っている相手の両親に離婚経験を告げるべき? | バツイチであることを話す1番良いタイミング

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離婚後、付き合った相手の親御さんに「なんでもっと早く言わないんだ!」と言われたことがあります😅

 

「結婚を前提にお付き合いさせて下さい」的な挨拶に伺ったのですが、それまでは相手のご両親には離婚経験があることを告げずにいたからです。

 

今回は、離婚後の付き合った相手のご両親に挨拶するとき「離婚経験をいつ言うべきか?」をご紹介します。

 

 

相手の両親に挨拶する理由

結婚を前提にお付き合いをさせて頂こうと挨拶しに伺ったら遅過ぎたタイミング。結局相手のご両親から猛反対を受けて破局しました😅

 

ではあの時、いつ挨拶しに伺っていたら上手くいったのでしょうか?

 

親の立場で考えれば、お付き合いが始まる時点でして欲しいものですが、今の時代そんな律儀な人は少数派でしょう。

 

たまたま送り迎えをした時にバッタリ会えば「初めまして〇〇さんとお付き合いしてます・・・」くらいの挨拶はするでしょうが、「実は離婚経験がありまして・・・」なんて話まではしませんよ🤣

 

個人的には、結婚の許可をもらいに行くときが話すべきタイミングだと思っていました。

今にして思えば、結婚の許しを貰いに挨拶に伺うタイミングが「その時で良い」のは、結婚経験の無いまっさらな人の場合だったのかも知れません。離婚経験者は付き合うタイミングで挨拶をすべきだったのです。

 

付き合うタイミングで「私、実は離婚経験がありまして〇〇」なんて挨拶すれば反対されるのでは?と思う人が多いかも知れません。

 

そうです!大抵反対されます🤣

 

でも、真剣なお付き合いを考えているならこのタイミングがベストなのです。

何故なら、後になってバツイチであることが分かると「なんで先に言わないんだ😤」と感情的に猛反対されるからです。

 

「結局反対されるなら同じでは?🤔」

そう思うかもしれませんが、理性的に反対されるのと感情的に反対されるのとでは、その後の説得が出来るか否かの結果が変わってくるのです。

 

ほとんどの親御さんが、自分の子供が付き合っている相手がまさかバツイチとは考えていません。

つまり、いよいよ結婚かなという時に離婚経験があることを告げるのでは「付き合っている人がいるらしい」くらいの時に親御さんが想像している期待を裏切りることになるのです。

・結婚したら式はどこでやるのかな☺️

・死ぬまでに孫の顔が見れそうだな☺️

・夫婦になったら2人で頑張って欲しいな☺️

・結婚しても近くに住んで欲しいな☺️

・結婚したら子供夫婦と旅行とか行くのかな☺️

ところが蓋を開けてみたら付き合っていた相手はバツイチ。そりゃ色々な期待をしていた分怒るのも無理はありません。

・結婚式もやるのか分からない

・子供も作るのか分からない

・慰謝料や養育費があるかも知れない

・自分の子供に余計な苦労が掛かるかも知れない

確かに付き合うタイミングでバツイチであることを報告すれば、親の反対を受けてお付き合いそのものが破局を迎えるかも知れません。

しかし、お互いの愛も深まりいよいよ結婚しようかするタイミングで破局するくらいなら、恋の灯火くらいの段階で破局した方がお互いのためです。

 

付き合っている相手が親も兄弟も居ない孤立無縁の人ならこんなことで気を揉まなくて済みますが、相手のご両親の祝福があってこその幸せな結婚。手順を間違えればお付き合いそのものが破局することもあるのです。

 

バツイチの再婚は、結婚を考え出したからといって挨拶をするようでは手遅れなのです。

 

離婚経験を話したくない理由

バツイチが離婚経験を告げたくない理由は、お付き合い自体を反対されること。自分自身も振り返りたくはないのにアレコレ詮索されるのは面倒くさいというのが正直なところです😅

・何故離婚したのか?

・別れた奥さんとの関係は?

・子供はいるのか?

・慰謝料や養育費は払っているのか?

・結婚式は挙げるのか?

相手の親御さんが求めるのは、自分の子供が「同じ憂き目に合わないかどうか?」「バツイチと結婚することで余計な苦労をしないかどうか?」この2点。我が子が幸せになれるか心配でたまらないのが親というものです😅

 

バツイチはこの手の質問に対する答えに窮してしまいがちです。何故なら自分自身も同じことを心配しているからです。

 

離婚後、真剣に付き合える相手と巡り会えた時、色々心配するのは相手のご両親だけではありません。

・この人と幸せな結婚生活を送れるかな

・また離婚しないかな

・慰謝料や養育費払っていけるかな

・子供に会ってもいいのかな

・相続の問題はどうしよう

相手の親御さんと同じ心配をする離婚経験者。向こうのご両親が心配する理由を分かりきっているからこそ、離婚経験の報告には二の足を踏んでしまうです。

 

離婚経験を告げて反対されたら?

お付き合いする時に、相手のご両親に意を決して離婚経験を告げたとしましょう。

①正直に話したことで好印象を持たれ交際をすんなり認められる

②その場は和やかに終わっても後で別れることを説得される

③離婚経験を言った時点で門前払い

想定できるパターンはこの3つ。すんなり認められるケースはほぼ無いので実質2パターンですが🤣

 

ここからが問題となる説得交渉です。

まず挨拶をする前にやっておくべきことがあります。

離婚経験を告げて、真っ先に反対するのは自分と同じ性別の相手のご両親。あなたが男性なら相手のお父さん、女性なら相手のお母さんです。理由は簡単。同性同士だと相手の考えが手に取りように分かるからです。

 

つまり、お付き合いの許可を貰えるか否かの最大の障壁は同性の親御さん。ここを説得出来なければその後のお付き合いは有り得ません。

 

挨拶前にやるべきことは、事前に異性の親御さんを味方につけることです。男性なら相手のお母さん、女性なら相手のお父さんのことです。

 

分かりやすく男性の場合で説明すると、自分が付き合っている彼女に先に母親を説得してもらうのです。

"将を射んと欲すれば先ず馬を射よ"作戦です。ここがお付き合いを認めてもらえるかどうかの説得交渉の最大の関門です。

 

同性同士の親子なら比較的理解され易いのでここは上手くいくはず。後は挨拶当日に何とか味方に付けてお父さんを説得するだけです。

 

付き合っている相手の同性の親御さんを味方に付けられず、当日の説得交渉も虚しく玉砕してしまったら残る選択肢は「駆け落ち」しかありません。

 

駆け落ちがオススメ出来ない理由

いよいよ説得出来ないのであれば、最後の手段「駆け落ち」。個人的におっさんずはオススメしません。

"親の賛成が得られなくても2人が良ければそれで良い"は、映画の世界か子供のやること。実際は親の賛同が得られない結婚は破綻するのが目に見えています。

・金銭的援助なし

・冠婚葬祭は呼ばれず

・困った時の援助なし

・再婚相手の逃げ場なし

長いこと結婚生活を送っていると、1度や2度は離婚の危機を迎えるものですが、本当に離婚しようと思ったら再婚相手は何処に行くと思いますか?

 

どんなに酷い駆け落ちをしても最後は受け入れてくれる実家です。

 

ご両親の賛同を得てした結婚なら、「離婚したい」と実家に泣き付いてきても「夫婦なんてどこも同じよ」とか、あわよくば「この家にお前の居場所は無い」くらいのことを言って、寄りを戻すよう勧めてくれます。

ところが親の反対を押し切って駆け落ち同然でした結婚だと、「だから言ったでしょ?」とか「あんな相手と上手くいくはずがない」なんてことに😅

 

諸手を挙げて喜んではもらえないバツイチの再婚。それでもこれからの再婚生活を考えるなら、相手のご両親の賛同は付き合い始めに取り付けておいて損はありません。