禁断の果実は甘いか酸っぱいか

離婚したって「にんげんだもの」

「夫婦の繋がりって何?」離婚するなら切るべき5つの絆 | 誰も幸せになれない腐れ縁

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絆とは"断ちたくても断ち切れない人との繋がり"

 

断ちたくても?🤔

 

まさに夫婦の絆。腐れ縁ってヤツです🤣

 

よく「コイツとは腐れ縁で・・・☺️」なんて照れ隠しで言う分には構いませんが、離婚したいのに夫婦の絆で別れられない腐れ縁は即刻ぶった斬った方がみんなを幸せにします。

 

そんな腐れ縁をぶった斬ったおっさんずは、今日も元気にバツイチ独身生活を楽しんでいます✌️

 

今回は「夫婦の絆」についてご紹介します。

 

 

夫婦の絆は5つ

一般的に、夫婦の絆は「身体の絆」「心の絆」「家族の絆」「法律上の絆」「お金の絆」によって強い結び付きを生じます。元々は赤の他人。結婚相手には血の繋がりがないので後天的な絆によって結ばれているのです。

 

離婚を考えているなら、この5つの絆をぶった斬らなければいけない夫婦の絆。どれか1つでも切れない絆があるなら、嫌でも結婚生活を続けなければいけません。

 

「身体の絆」は若いうち

肉欲に溺れやすい人が強く感じる身体の絆。経験人数の多い少ないに関わらず、一般的に性欲の強い人に多く見られる傾向があります。

 

性欲が強いというと、肉体的な欲求と思われるかも知れませんが実は脳内の神経伝達物質のせい。ドーパミンやエンドルフィンが過剰分泌される人は、身体の絆を強く感じるようです。

 

麻薬と同じく恍惚感や多幸感を生み出すドーパミンやエンドルフィン。常習性と依存性があるのでエッチが好きな人は要注意です。

 

「喧嘩した後にエッチするといつも以上に燃える」そんな人は論外。身体の絆で夫婦の仲が良くなっても根本的な問題の解決にはならず、むしろ「離婚したいけど離れられない」なんて事態を助長する原因にもなります。

 

そんな身体の絆も35歳から45歳辺りから落ち着いてくる性欲の減退。この年代に離婚する人が多いのは身体の絆という呪縛から解かれたからかも知れません。

 

ドーパミンやエンドルフィンの快楽が癖になる身体の絆。それが理由で離婚を踏み止まっているなら、脳内伝達物質の分泌が低下する35歳から45歳辺りで後悔することに。

 

「心の絆」という錯覚

お互いの気持ちが高まった時や、長年連れ添った時に感じる結婚相手とのシンパシー。「同じ景色を見て綺麗」と思ったり「同じものを食べて美味しい」と共感することが出来ると、お互いの心が通じたような温かい気持ちになりますがそれは錯覚です。

 

そもそも心なんてものはありません。あるのは自分の感情と相手が共感しているかも知れないという錯覚です。

 

プラスの感情を共感した時にその存在を確信する心の絆。本当に相手と心が繋がっているなら「こいつムカつく」とか「もう別れたい」なんて思いも伝わることに。繋がっていないからこそ喧嘩しても仲直りが出来るのです。

 

心の絆があるから離婚出来ないと思っているなら1度自分に問いかけてみて下さい。

「楽しかったあの頃の記憶を引きずっているだけでは?」

そうです。心の絆は過去の思い出です。離婚したいと思うなら、心が通じたような気がしたあの頃の気持ちを忘れてしまえば簡単に切れる絆です。

 

情に棹させば「家族の絆」

子供が出来て家を買い、仕事や家事に追われながらも幸せな結婚生活。そんな暮らしを長年やっていると結婚相手に対する感情は家族という想いに変わることも。

 

結婚相手に対して、父親や母親を感じたり兄妹姉弟に近い親近感を持つようになったらそれこそ家族の絆です。

 

ところが離婚するときに1番厄介なのがこの家族の絆。離婚するならこの繋がりもぶった斬ったらなければいけません。

・お金は旦那が稼ぐ専業主婦

・家事は任せっきりの旦那

・子がかすがいの夫婦

・親の面倒を任せる二世帯夫婦

家族の役割を、分ければ分けるほど増える家族の絆。夫婦で分担するのも悪くはありませんが「男は稼いで女は家を守る」的な分担はお互いを離婚出来なくさせる足枷です。

 

そんな夫婦が離婚して最も困ることは、今まで自分の役割でなかったことをしなければいけないこと。離婚を考えているなら、家族の役割を極端に分けず平等に分担する方が家族の絆は切りやすくなります。

 

意外と簡単に切れる「法律上の絆」

結婚とは法律的に結んだ"ただの契約"。瑕疵があれば解約出来るのも法律ならではの絆です。つまり離婚届けさえ受理されてしまえば、どんなに強い他の絆で結ばれていようが夫婦としては国も社会も認めてくれません。

問題は、離婚届けをお互いが素直に書いて提出するかどうかということだけです。

 

最後は「お金の絆」

「金の切れ目が縁の切れ目」とはよく言ったもので、結婚の誓いで"貧しい時も愛し続けることを誓いなさい"と念を押されるはそのためでしょう🤣

「愛が無くてもお金があれば・・・」

「愛だけじゃお腹は膨れない・・・」

「亭主元気で留守がいい・・・」

愛情がなくてもやっていける結婚生活。ただしこれはお金があればの話。寂しい話ですが、長年夫婦をやっているとそんな関係でも疑問に思わなくなるようです。

 

問題は「離婚したらお金が心配」「別れたら今と同じ暮らしが出来ない」と思って別れずにいる夫婦。このことは女性に限らず、共働き夫婦であれば男性も同じこと。2馬力で稼ぐ暮らしと1馬力でしか稼げない暮らしでは、家計の裕福度は全然違いますから😅

 

離婚する際の最後の関門お金の絆。ここがクリアになれば晴れてバツイチ独身者になれます。

・生活のグレードを落とす

・支出は必要最小限にする

・最低ひとり分の生活費を稼げる仕事をする

・家庭持ちの周りと比較しない

たったこれだけ心掛けて実践するだけで、お金の絆をぶった斬るハードルは下がります。

 

どれだけお金があっても結婚しているのに砂を噛むような暮らしと、お金は無いけどひとりでも心から幸せを感じる暮らし。どちらが良いか「最後に選ぶのは自分自身です。」