禁断の離婚は甘いか酸っぱいか

離婚したバツイチ独身者の暮らし

家族がいても孤独死する驚きの現代社会【増加する同居の孤独死】ひとり暮らしだから孤独死?

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先日、ニュースを見て初めて知ったのだが、同居する家族がいるにもかかわらず、孤独死をする人が増えているらしい。

 

孤独死というと、単身で暮らす高齢者が誰にも気づかれず死んでしまうイメージだが、家族と同居しているにも関わらず、自宅で死亡してもすぐに発見されない「同居の孤独死」が、2017~19年の3年間に東京23区と大阪市で計538人もいるそうだ。

 

東京23区と大阪市しかデータがないのは、全国規模での調査は行われてはいないからだ。

 

 

同居でも孤独死する原因

普通であれば、万が一自分が病気や事故で死んでしまっても、同居する家族がいればすぐに見つけてくれるものである。

ところが近年増えている「同居の孤独死」は、同居人がいるにもかかわらず死後数日から数週間の間、発見されないことがあるそうだ。

 

「同居人が死んでも気づかないなんてありえない」

そう思う方も多いだろうが、同居人が死んでも気づかないのには原因がある。

・家族が認知症

・家庭内別居

・家族が入院中

・本人や家族が引きこもり

・家族が旅行や外泊中

・家族が精神障害者

・家族が寝たきり

まさに、高齢化社会とストレスフルな現代を象徴した原因だ😭

 

広がる「同居の孤独死」

今回のデータは、東京23区と大阪市に限定されているが、全国的な調査はされてないので詳しい実態は明らかではない。

しかし、同様の現象は日本各地で起きているのではないだろうか。

 

厚生労働省の担当者は「同居者がいると、見守りの対象から外れやすい。高齢化・核家族化で地域社会とのつながりが薄くなり、周囲の目が届かず孤立してしまう事例は今後も増えるだろう」と話している。

 

孤独死になりやすい独居高齢者への支援は整備されつつあるが、同居者がいる高齢者への調査・ヒアリングは不十分で見落とされがちだ。

 

特に、現役世代の同居者がいる場合、周囲も「大丈夫だろう」と思ってしまう。引きこもりの50代の子を80代の親が養う「8050問題」といわれるような、親と同居する未婚の子供も増えていて、「同居の孤独死」は今後さらに増加する可能性がある😅

 

孤独死するかどうかはロシアンルーレット

バツイチ独身である自分自身の死に方について考えると、ダントツで心配なのは孤独死であったが、今回のニュースを見て「パートナーや家族と暮らしていても孤独死する事はあるのだ」ということを新たに認識させられた。

 

結婚していた頃は、なんとなく「嫁さんより自分が先に死ぬから孤独死する事はないだろう」という、漠然とした安心感を持っていた。だから離婚して1番不安に思ったのが孤独死だ。

 

しかし実際のところ、結婚をしていようが家族と同居していようが、誰しも孤独死をする可能性は避けられないのだ。

 

それは長生きをすればするほど、ストレスフルな社会を生きるほど避けては通れないリスクであり、孤独死をするかしないかは、まるでロシアンルーレットのようだ😅

 

最後に

正直、今まで1人で生きていく不安やリスクを、バツイチ独身者になってから常に恐れていた。

 

その一つである孤独死。しかし、今回のニュースを見て、1人で生きていようが誰かと共に生きていようがそのこととは関係なく、誰の身にも降りかかることであるということがよくわかった。

 

であるならば、1人で生きていくことの不安や心配を抱えている人も、いたずらに孤独死を恐れる必要性はなく、1人で生きていくことを選択した自分の決断を否定する事は無いのだと確信した🤣