禁断の離婚は甘いか酸っぱいか

離婚したバツイチ独身者の暮らし

これって離婚のサイン⁉️「妻が煩わしい」「夫が面倒くさい」「同じ空気を吸いたく無い」と感じた時の対処法

f:id:ossanzu:20210109220127p:plain

何がどうという理由もなく、相手のことが煩わしい・面倒くさいと思うことがある。

一緒にいるのも憚れ、同じ空間にいるだけで嫌気が差してしまうという経験をしたことがあるだろうか?

会社の上司であったり、たまに会う友人のうちの1人であれば逃げようもあるが、パートナーに対してこう思ってしまったら逃げようがない。

とはいえ、そんな相手でも離れられないのなら、どうにかしないと精神的に参ってしまうだろう。

 

本来なら、離婚をお勧めするところだが「直ぐに決断出来ない」「まだ気持ちが残ってる」「子供が20歳になるまでは我慢する」など、今はまだ離婚出来ない人に向けて対処法をご紹介しようと思う。

 

 

初めに言っておくが・・・

これといった理由もなく、相手と同じ空気を吸いたくないと思うようになったら、ぶっちゃけ人間として馬が合わない。そこまで思うようになったら、我慢することは出来ても、相手に抱いた嫌悪感は無くなることはないだろう。

 

1番の解決策は「離婚してやり直す」ことだ。

 

これから紹介する対処法は、あくまで一時的に我慢するための手段であって、問題を根本的に解決する方法ではないことを予めご理解頂きたい。

 

対処法①「何が駄目なのかを分析する」

「同じ空気を吸いたくない」ほど嫌悪するには理由がある。「話もしたくない」「顔を合わせるのも嫌だ」という人も、その理由をじっくり分析してみると良い。意外とそこから、しばらくは我慢出来る方法が見つかるかも知れないからだ。

 

生理的に人を嫌いになるのには理由が幾つかある。

・体臭や口臭などの匂い

・食事のときの咀嚼音

・声やしゃべり方

・口論になった時の目つきや表情

・意見がことごとく噛み合わない

・笑うツボが違う

数え挙げたらキリはないが、人がパートナーを嫌いになる理由なんて、実はそんなに小難しい話ではない。

 

対処法②「具体的な対処法を考える」

生理的に嫌いポイントが分かれば対策のしようはある。

・体臭や口臭などの匂い

【対策】:一緒に寝ない・顔を近づけない

・食事のときの咀嚼音

【対策】:テレビを付ける・食事を一緒にしない

・声やしゃべり方

【対策】:伝えたいことはメモにする・話さない

・口論になった時の目つきや表情

【対策】:相手の顔を見ない・喧嘩しない

・意見が噛み合わない

【対策】:合わないのが当たり前と思う・議論を避ける

・笑うツボが違う

【対策】:冗談を言わない・一緒にお笑い番組を見ない

 

対処法③「可能なら相手と話し合う」

離婚を決断するまでの間だけでもストレスを和らげたいなら、相手と話すことも必要だ。「出来れば話したくもない」という人もいるかも知れないが、割り切って話してみると解決の糸口が見つかることもある。

ポイントは、「あなたのこういう所を直して欲しい」とか「こういう行動されると困る」など、問題を話し合うのではなく「別々の部屋で寝よう」とか「今は話すのはやめよう」など、コチラの要望を話すだけで良い。

 

対処法④「期限を決める」

我慢にも限界がある。「同じ空間にいるだけで嫌気が差してしまう」ほど、耐えがたい状況なら尚のことだ。

「半年後には離婚する」とか「子供が高校生になったら別れる」と、ケツを決めてしまうのが良いだろう。永遠に続くと思うから辛くなるだけで、終わりが見えていれば意外と平常心が保てる。

 

対処法⑤「未来を準備する」

根本的に解決しないことが分かっているなら、問題を先送りにしないことが大切だ。未来に向けて淡々と準備すべきだ。

別れたあとの「住むところ」「仕事をどうするか」「子供の親権」「慰謝料や養育費」など、新しい生活に向けて準備しなければ、離婚しても直ぐに後悔することになる。

仮に離婚しないにしても、「別れることが出来る」状態にしておくことで、心にゆとりが生まれる。どちらにしても準備しておくに越したことはない。

 

まとめ

決して離婚することが最善の策ではないが、「離婚してはいけない」という強迫観念から自分を解放させることが大切だ。「死が2人を別つまで」とか「永遠に」なんて言葉に囚われると、人としてまともな精神状態が保てなくなる。

 

良縁は人生を豊かにしてくれるが、悪縁は人生を浪費させる。今回ご紹介した方法は、その場凌ぎの対処法だ。根本的に解決したいなら、離婚するデメリットとメリットを天秤に掛けて、どちらを選ぶかを考えるべきだろう。