禁断の離婚は甘いか酸っぱいか

離婚したバツイチ独身者の暮らし

「この先もう結婚することはないかも」最近しみじみ思うバツイチ独身ライフ3年目

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「この先結婚する事はないかな」と最近しみじみ思う。

取り立てて何かあったと言うわけではなく、なんとなく思うのだ。

もちろん年齢的な問題もあるとは思うのだが、道行く綺麗な女性を見ても話の合う女性と話しをしていても何も感じないのだ。

結婚はもとより恋愛感情が湧かなというのが正確な表現かもしれない。

 

離婚して悟りを開いた?

早いものでバツイチ独身ライフになってから3年が経とうとしている。

離婚したての頃は1人で生きていくことに絶望したり、孤独を感じて寂しくなったりとそれなりに苦労したが、心のどこかでは「次はもっといい女と結婚してやる」という気持ちは捨ててなかった。

 

それがここ最近、「このまま1人で暮らしていくのも悪くないかな」と思うようになったのだ。

女性を求める気持ちを「本能とか情欲に駆られる」と表現することがあるが、この女性を求める気持ちが全くないのだ。

こと女性に関して言えば、全くの無欲。悟りの境地と言ってもいいほど、情欲はもとより女性に対して求めるものが全く無くなったのだ。

 

無欲の理由

綺麗で美しい女性を見て全く何も感じないと言えば嘘になるが「いいな」と思っても、だからどうした?となる。

それと家事全般ひとりでこなせるようになったことも多少は影響しているのかも知れない。

 

なんにしても今更もう一度ゼロから恋愛を初めて結婚をするなんて考えにはなれないし、子供を作って新しい家庭を築くなんて想像するのも難しい。

早い話が様々な苦労や大変な思いをしてまで、もう一度人生の伴侶が欲しいとは思えないのだ。

 

バツイチ独身者の行く末

正直こんな気持ちになるとは自分でも想像していなかった。なんだかんだ言いながら離婚して1年〜2年も経てば「彼女が欲しい」となると思っていたからだ。

ところが現実は、彼女が欲しいとかひとりが寂しいなんて思うこともなく「このままひとりで生きていくのも悪くないな」と思うようになってしまった。

 

結婚していた当時「子供が大きくなったら夫婦水入らずで仲良く老後を迎えたい」なんてことを想像しながら生きていたが、今では「ひとりの老後をいかにして楽しむか」が当面の課題であり夢である。

ひとりで暮らしていると周りから心配されたり哀れんだ目で見られることもあるが、正直余計なお世話だ。

「人は1人では生きていけない」論者には理解できないだろうが、ひとりにはひとりの楽しみ方や喜びがあり、妻帯者では味わうことのできない幸せがあるのだ。

 

まとめ

今回の記事を書くにあたって思い当たる節がもう1つある。それは「誰かと一緒に生きていくことを諦めた」ことだ。

 

今までは「二度と結婚しないとか言いながらもそのうちいい人が現れるのでは?」と、心のどこかで期待をしていた。

ところがここ数ヶ月「どうせいつか死ぬのなら好きなことをやって生きていきたい」と思うようになった。そしてその好きな事とは独り身であることの方がやりやすく実現可能なことだったのだ。

 

その1つのキッカケが「車を買ったこと」だと思う。

「妻帯者でも車ぐらい好きに買えるのでは?」と思うかもしれないが、案外家族がいると好きな車と言いながらも家族が乗ることも考えて選んでしまうものだ。それがまったくの独身者であれば正真正銘自分が乗りたい車に乗れるのだ。

そしてこのことがキッカケで本来の自分の内にあった「本当にやりたいこと」が目の前に現れたのだ。

 

この選択が正しいか間違っているかわからないが、少なくとも死ぬ間際に「あの時こうしていれば良かった」と、やらなかった後悔をする事はないような気がしている。